福留孝介 阪神退団!巨人も参戦!? 他球団移籍の信ぴょう性は
2020.11.6
阪神が6日、福留孝介外野手(43)の退団を発表。
43歳で球界最年長の福留選手はドラフトで野手史上最多となる7球団から1位指名を受けたが交渉権を獲得した近鉄に入団する事なく日本生命に入社。19歳でアトランタ五輪に出場し2本塁打を放つなど銀メダル獲得に貢献。その後逆指名で中日に入団。中日では外野手に転向し首位打者に2度輝くなど球界を代表する打者に。
2007年にはMLB挑戦を表明しシカゴ・カブスと4年53億円で契約。開幕戦で5番・ライトでMLBデビューを果たすとその試合で9回に同点スリーランを放ち鮮烈なスタートを切る。さらに1年目からオールスターにも出場。
カブスで3年連続2桁本塁打を放つなどレギュラーとして活躍。その後インディアンス、ホワイトソックスでプレーし2012年オフに阪神と入団合意し6年ぶりに日本球界復帰。
阪神ではチームの精神的支柱として、さらに打線の軸として昨年まで5年連続2桁本塁打を記録するなど40歳を過ぎても衰え知らずの打撃で存在感を示した。
しかし今季は開幕から調子が上がらず、不本意な成績に終わる。中畑清にとってはアテネ五輪をともに戦った戦友である福留選手。その戦友が迎えた野球人生の岐路に中畑は意外な言葉を残した。思い入れの強い特別な選手だけに本音を包み隠さずに語った中畑清。その言葉には寂しさと叱咤と願いが込められていた。