【西武】今季最終戦先発・髙橋光成 好調の要因は「全てポジティブに考える」
2020.11.9
今季19試合登板・8勝8敗。1年を通し先発投手陣の大黒柱として活躍してきた髙橋光成投手(23)。終盤にかけ調子を上げてきた要因は、コーチ・同僚の教えにあった。
11月9日、今季チーム最終戦のマウンドを託される髙橋投手の想いに迫る。
◯髙橋光成投手
14年ドラフト1位・入団6年目
群馬・前橋育英高2年時に、エースとして夏の甲子園制覇。
西武入団後も着実に成長を遂げ、絶対的エースと呼ばれる日も近い。
2020.11.9
今季19試合登板・8勝8敗。1年を通し先発投手陣の大黒柱として活躍してきた髙橋光成投手(23)。終盤にかけ調子を上げてきた要因は、コーチ・同僚の教えにあった。
11月9日、今季チーム最終戦のマウンドを託される髙橋投手の想いに迫る。
◯髙橋光成投手
14年ドラフト1位・入団6年目
群馬・前橋育英高2年時に、エースとして夏の甲子園制覇。
西武入団後も着実に成長を遂げ、絶対的エースと呼ばれる日も近い。
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年7月29日(日本時間30日) ロサンゼルス・ドジャース対カンザスシティ・ロイヤルズ@ドジャー・スタジアム> ドジャースの大谷翔平投手(32)が、本拠地で行われたロイヤルズ戦に「1番・DH」で先発出場。5打数無安打、2三振に終わったが、延長10回にサヨナラのホームを踏み、チームは連勝を飾った。 タイブレークの走者として出ていた大谷は、マンシーの打球が中堅手のはるか頭上を越えて行くのを確認すると三塁ベースを離れ、ゆっくり淡々とサヨナラのホームを踏みしめた。その後は一・二塁間にできた歓喜の輪に合流。劇的なサヨナラ勝ちの喜びをナインと分かち合った。 苦しい試合だった。相手先発右腕ワカの巧みな投球の前に、5回までベッツの14号ソロによる1点しか奪えない。大谷も過去の対戦成績では6打数2安打と好相性ながら、中飛、空振り三振、一ゴロと出塁することさえできなかった。 左ひじのクリーニング手術から復帰したサイ・ヤング賞左腕の先発スネルが、6回まで3安打1失点、10奪三振の好投を披露。その力投に報いたい打線は1-1の同点で迎えた7回、3本の二塁打で2点を勝ち越し、なおも2死一・二塁で大谷に第4打席が巡ってくる。 しかし救援右腕クルーズの初球、カットボールを打ちに行って一ゴロに倒れ、追加点とはならなかった。 8回に失策も絡み救援陣が3点を失って逆転を許すも、その裏ベッツの右前適時打で追いついた。試合の流れが行き来する中、9回2死無走者の第5打席は一発出ればサヨナラの場面だったが、3番手右腕ピアソンの160キロ速球の前に空振り三振に仕留められ、延長戦に突入していた。 そして10回1死満塁からマンシーの一打で劇的なサヨナラ勝ち。前日のカード初戦も7回に2点差を追いつかれながら、直後に勝ち越し点を奪って1点差の厳しいゲームをモノにした。 ロバーツ監督は「素晴らしかった。満足している。ここ2試合は非常に多くの選手が貢献している。優れた選手が大勢いることの素晴らしさ。この2試合で見せたものが、我々が求めている姿だ」と粘り強い姿勢を貫いた選手を称えた。 一方で「投手大谷」は前日に続いて2日連続でフィールドに出て、キャッチボールを行った。この日は最長60メートルまで距離を伸ばしての「遠投」を交えてのもの。 ブルペンでは2回シャドー投球を行い、マウンドの感触を確かめた。キャッチボールから第2段階の遠投に進んだことで、次段階のブルペン入りに向けて調整が順調であることが伺える。 テレ東リアライブ編集部
卓球
2026.08.07
卓球
2026.08.07
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年8月5日(日本時間6日) シカゴ・カブス対ロサンゼルス・ドジャース@リグレー・フィールド> ドジャースの大谷翔平投手(32)が、敵地で行われたカブス戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で5試合ぶりとなる25号先頭打者弾、8回に26号2ランを放ち、今季初の1試合2本塁打をマークした。 5打数3安打3打点、2本塁打、2得点で9試合連続安打を継続する大活躍も、チームは今季ワーストの6連敗を喫した。 今季11本目、通算35本目の先頭打者弾は、今永からだ。過去の対戦成績は、12打数3安打、打率.250、本塁打0。4月26日以来今季2度目の対戦で、前回は四球、右安打、右二塁打だった。 初球は顔付近への内角高めボール球。のけ反って避けた大谷は今永を睨みつけると、苦笑いを浮かべる。2人だけの”あいさつ”を済ませた後、カウントは3-2まで進み7球目は91.7マイル(約147.6キロ)の速球だった。 大谷はこの真ん中高めの甘い球を振り抜き、弾丸ライナーで右翼スタンドに突き刺した。今永からの初アーチは、角度20度、打球速度は110.2マイル(約177.4キロ)を計測した。 その後、ド軍の先発ラウアーがピート・クローアームストロング(24=PCA)に先頭打者弾を返されるなど序盤に失点を重ね、迎えた8回に再び見せ場がやってくる。マンシーの3ランで3点差に迫り、なおも2死一塁で4番手右腕ゼファジャンとの対戦。 外角低めのスイーパーを逆方向へ打ち返すと、打球はフェンスを際どく越えていった。今季初の1試合2本塁打となる26号2ラン。PCAも同じく25、26号を放ち、MVPを争う2人が競演したことでリグレー・フィールドは歓声の渦に包まれた。 しかし反撃も一歩及ばず、ドジャースは6-7で敗れ今季ワーストの6連敗。レッドソックス、カブスと2カード連続のスイープとなった。 それでも大谷は「あっさり終わるよりは、次のシリーズ(ダイヤモンドバックス3連戦)があって、明日も休みがあるのでそこは大きな違いかな、と思います」と終盤の粘りを前向きに捉えた。 打撃の状態については「良くはなっているかなと思っています。どっちも弾道が低めでここ(の球場)以外だったら入るか分からない打球だったので、完全なホームランではなかったですけど、それでもいいコースに対して、しっかり反応できていると思っています」とある程度の手ごたえを感じている様子だった。 一方、今回の遠征でキャッチボールを再開するとされていたが、大谷がフィールドに出ることはなかった。「(左ひざは)ちょっとずつ良くはなってはいるので、プライオ(プライオボール=けが防止などを目的にした重いボール)から始める。 そして外に出てロングトス(遠投)を始めて、ブルペンに入れるっていうのがどのくらいの期間でこなせるか分からないですけど、焦って後退するよりは、しっかり少しでも前進し続けた方がいいのかなと思います」と大谷。 焦らずにシーズン終盤での投手復帰を目指す腹づもりだ。 PCAとのMVP争いにも注目が集まるが「あんまり今の段階で気にしてもしょうがないことではあるので」という大谷に対し、ロバーツ監督は「(PCAの活躍が)思っていた以上にレースを接戦にしている。 ショーヘイがMVPを意識してる?そう思う。それは自然なことだし、いいことだ。彼がMVPを取るなら、チームの勝利にもつながる。チームを勝たせること、MVPを取るチャンスの両方が、彼のモチベーションになっている」と大谷の胸の内を代弁した。 テレ東リアライブ編集部
大谷翔平 PHOTO:Getty Images <2026年8月4日(日本時間5日) シカゴ・カブス対ロサンゼルス・ドジャース@リグリー・フィールド> ドジャースの大谷翔平投手(32)が、敵地で行われたカブス戦に「1番・DH」で先発出場、4打数1安打で8試合連続安打をマークしたが、チームは今季ワーストの5連敗を喫した。 移籍後初先発のタリック・スクーバル投手(29)は、6回4安打2失点の好投をみせるも打線の援護がなく敗戦投手となった。 1-1の同点で迎えた6回の先頭打者で、大谷は相手先発左腕アサドと3度目の対戦を迎えた。初回先頭の第1打席は94.3マイル(約151.8キロ)のシンカーを打って二ゴロ、3回2死無走者の第2打席は内角低めのスライダーを捉えるも右飛に倒れている。 この打席は、2球目の内角高め88.3マイル(約142.1キロ)のカットボールを詰まりながらも左前に運んだ。 これで連続試合安打を8に伸ばしたが、続く2番パヘスが三ゴロ併殺打。勝ち越しのチャンスを一瞬でふいにすると、その裏スクーバルが不運な安打で1点を失い、結局これが決勝点となった。悪い流れは、2年連続サイ・ヤング賞投手でも止めることができなかった。 ロバーツ監督は試合後、スクーバルについて「球威は良かった。完ぺきではなくても十分すごい球を投げていた。悪くなかったと思う」と評価。 85球で交代したことを問われると「私としては”もっと投げたかった”と思うくらいで終わらせ、良い感覚を残したかった。まだシーズンは長いし、彼はチーム全員が頼りにしている投手。だから状況を見ながら起用を管理していく」と話した。 今季ワーストの5連敗を喫し、指揮官は「何を変えればいいのか、その答えは分からない。とにかく勝たなければいけない」と苦悩を口にする場面もあった。 それでも「パニックになることは全くない。この中心メンバーは、何度もこういう時期を経験してきた。だから一度リセットして気持ちを切り替え、とにかく1試合勝つこと。悪い流れを連鎖させないこと。この5試合のことは忘れて、明日の試合に集中することだ」と前を見据えた。 テレ東リアライブ編集部