【清水エスパルス】権田修一インタビュー「俺ってサッカー選手?って思っていました」

サッカー

2021.2.22



約2年間在籍したポルトガルのポルティモネンセから清水に移籍した日本代表の守護神・権田修一に、FOOT×BRAIN番組アナリストの福田正博がリモートでのインタビュー取材を行った。

意外にも31歳にしてチーム最年長だという権田。「そんなに若いチームではないんですけど、僕が最年長みたいです」と笑う。近年は日本代表の正ゴールキーパーという印象も強いが、ポルトガルでの出場はわずか15試合だった。「俺ってサッカー選手?って思ってました(笑)」1年を通じて試合に出られないことに危機感を感じていた権田。「シンプルに試合に出たかった。不本意ということになるかもしれないけどもう1回再起をはかる、というつもりで移籍を決めました」

来年はワールドカップ・カタール大会もある。「今の状態で出ても日本代表に貢献できるレベルにないことは自覚しています。エスパルスでレベルをあげて、日本のためになれればと思っています」と自分に対して厳しい姿勢で臨んでいる。「(五輪代表候補の)原輝綺と立田悠悟とも話したんですが、チームの順位が上がることが代表に選ばれる近道。3位が目標ではないですけどACL圏内、というのが目標です」

まずはエスパルスのために、そしてその先にワールドカップ出場が見えてくる。