W杯へ新たな局面 FW林大地「いくらでも序列はひっくり返せる」【サッカー W杯最終予選】
2022.3.29
ベルギーリーグ シントトロイデンの林大地 写真:Belga Image/アフロ
サッカーの日本代表は3月29日(火)、ワールドカップ・カタール大会のアジア最終予選最終戦でベトナム代表戦とホームの埼玉スタジアムで対戦する。
すでに7大会連続7度目の出場を決め、勝てばB組1位での予選突破となるが、約8カ月後に迫る本大会へ向けて、森保一監督はこの試合で新たな選手の組合わせなどを試し、次のステージへの一歩を歩み出す意向を示している。
セルティックに移籍後、スコットランドリーグで活躍して注目を集めているMF旗手怜央選手(セルティック)は「攻撃的なポジションでもあるので、結果を出したい。守備やハードワークなど、チームやってきたことを出したい」と語る。
一方、今回追加招集で初代表入りしたFW林大地選手(シントトロイデン)は、代表デビューを目指す位置からのスタートになる。
だが、昨夏の東京五輪メンバーでもある林選手は、年代別代表への招集経験がないなかで大会4カ月前の3月に初めて招集されると、本大会には当初のバックアップメンバーから本メンバーとして登録が認められて5試合に出場。日本のベスト4入りに貢献した。
「いくらでも序列はひっくり返せる」と林選手。「自分の可能性を信じてしっかりやるしかない」と意気込みは強い。
取材・文:木ノ原句望