【侍ジャパン】社会人代表候補合宿 注目はドラフト候補の中川智裕

野球

2022.6.29

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    中川智裕内野手

    日本全国の社会人野球の猛者が集結

    野球日本代表侍ジャパンは社会人のカテゴリーが代表候補合宿を行った。

    今回は東日本と西日本で分かれ、東京組は6月26日から6月28日まで、大阪組は6月29日から7月1日まで行われる。

    今年は9月に中国で行われる予定だった第19回アジア競技大会での金メダルを目標に掲げていたが、新型コロナ拡大の影響で大会は延期。

    なかなか目標とする大会が見えない中だが、この日選手たちは気温32℃を超える中、およそ2時間汗を流した。打撃練習では打球速度やスイングスピードを測定。守備練習ではノックの後、コーチが動きの確認を入念にする姿もあった。

    最後は石井章夫監督からのゲキを受け一本締めで練習を終えた。

    ドラフト候補筆頭選手も刺激

    ひときわ大きい体でその存在感を出すのは、ドラフト候補にも上がる中川智裕内野手(近畿大~セガサミー・24歳)。

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    打撃練習では「一人一人の立ち方、バットの出し方を参考にしながら考えながら取り組んだ」と社会人のトップ選手たちとの練習に刺激を受けたと話す。

    昨年12月、第92回都市対抗野球大会準決勝では9回2死から左越えの同点ソロを放つも、チームは2年連続4強で敗退。186cm・82kgの大型遊撃手として、さらなるレベルアップを狙うのは『打撃』。

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    高校・大学通じ初の侍の舞台を目指す24歳は貪欲な姿勢を見せた。

    近畿大学時代は阪神・佐藤輝明選手と三遊間を組んだプロ注目の中川。

    「プロを目指したい。プロで活躍できるレベルまで磨いていきたい」と昨年、ドラフト指名漏れの悔しさを味わった気持ちを原動力に突き進む。

    また8月1日に、栗山監督率いるU-23侍ジャパンと大学・社会人選抜が対戦予定となっている。