元K-1・武居由樹 ボクシング転向の那須川天心に「キック時代でも戦いたかった、いい舞台で戦えたら」

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2023.2.23


ボクシングの2022年優秀選手表彰式が22日、東京都内のホテルで開かれ OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者の武居由樹(26=大橋)が新鋭賞を受賞した。

昨年は3連勝でボクシングでの初タイトルも手にし、今回が初の受賞の武居は「メンバーがすごくて...。自分はまだまだだなって、そういう意味での新鋭賞だと思っているので、皆さんに追いつけるように頑張っていきたい。いつかは近い賞をもらえたらいいなと思います」とコメント。

同じくキッキボクシングからの転身で4月にボクシングデビューする那須川天心(24=帝拳)について問われると「那須川選手が来てくれてボクシング界がもっともっと注目されてくると思うので、ありがたくて」と歓迎。

さらに、「階級も近いですし、同じキック出身なのでお互いがもっともっと上に行った時に交えることができたら、そこまで自分も負けることができないなと。いい舞台で戦えることができたらいいなと思います」と語り、力を込めた。

<ボクシング 2022年度年間優秀選手 表彰選手一覧>

【プロ男子の部】
■最優秀選手賞
前WBA・WBC・IBF・WBO世界バンタム級統一チャンピオン
井上尚弥(大橋)※5年連続6回目

■技能賞
WBC・WBA世界ライト・フライ級チャンピオン
寺地拳四朗(BMB)※初

■殊勲賞
前WBO世界フライ級チャンピオン
中谷潤人(M.T)※2回目

■努力・敢闘賞
WBOアジアパシフィック フェザー級チャンピオン
阿部麗也(KG大和)初

■KO賞
前WBA・WBC・IBF・WBO世界バンタム級統一チャンピオン
井上 尚弥(大橋)※3年連続6回目

■新鋭賞
OPBF東洋太平洋スーパー・バンタム級チャンピオン
武居由樹(大橋)※初

■年間最高試合賞(世界)
IBF・WBA世界ミドル級王座統一戦
(2022年4月9日:於 埼玉・さいたまスーパーアリーナ)
ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)vs 村田諒太(帝拳)
※帝拳プロモーション

■年間最高試合賞(世界戦以外)
WBOアジアパシフィック ライト級タイトルマッチ
(2022年11月1日:於 埼玉・さいたまスーパーアリーナ)
吉野修一郎(三迫)vs 中谷正義(帝拳)
※帝拳プロモーション

【プロ女子の部】
■最優秀選手賞
WBO女子世界スーパー・フライ級チャンピオン
晝田瑞希(三迫)※初

■年間最高試合賞
WBO女子世界スーパー・フライ級王座決定戦
(2022年12月1日:於 東京 後楽園ホール)
晝田瑞希(三迫)vs 谷山佳菜子(ワタナベ)
※DANGAN AOKI プロモーション

■優秀選手賞
井岡一翔(WBO世界スーパー・フライ級チャンピオン)
井上尚弥(前WBA・WBC・IBF・WBO世界バンタム級統一チャンピオン)
京口紘人(前WBA世界ライト・フライ級チャンピオン)
谷口将隆(前WBO世界ミニマム級チャンピオン)
寺地拳四朗(WBA・WBC世界ライト・フライ級チャンピオン)
中谷潤人(前WBO世界フライ級チャンピオン)

■特別賞
伊藤雅雪(元WBO世界スーパー・フェザー級チャンピオン)
小澤瑶生(前WBO女子世界スーパー・フライ級チャンピオン)
久保隼(元WBA世界スーパー・バンタム級チャンピオン)
宮尾綾香(前IBF女子世界アトム級、元WBA女子世界アトム級、元ライト・ミニマム級チャンピオン)
故・矢尾板貞雄(評論家)

■トレーナー賞
加藤健太(三迫)

【アマチュア男子の部】
■最優秀選手賞
坂井優太(西宮香風高校)
■優秀選手賞
荒竹一真(駒澤大学)
■最優秀コーチ賞
友野総一(西宮香風高校)

【アマチュア女子の部】
■最優秀選手賞
木下鈴花(日本体育大学)
■優秀選手賞
入江聖奈(日本体育大学)
■最優秀コーチ賞
伊田武志(シュガーナックルジム)