【WBC】キャンプを終えメジャー組合流へ 栗山英樹監督「明らかに化学変化が起こっている」

野球

2023.2.28

3月8日に開幕するWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向け、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われていた「侍ジャパン宮崎キャンプ2023」は27日、最終日を迎えた。

この日は投手陣と野手陣に分かれ、軽めの調整を行った。3月1日からは名古屋へ場所を移し、3日、4日は中日ドラゴンズと対戦する予定(19時 バンテリンドーム ナゴヤ)。

侍ジャパンは、3月9日に東京ドームで中国代表との1次ラウンドプールBの初戦を迎える。

宮崎でのキャンプ最終日を終えた、栗山英樹監督(61)がインタビューに応じた。

■栗山英樹監督 インタビュー

Q. 宮崎キャンプ最終日を終えて

この時期、まだ寒い日もある中で怪我だけ怖かったですが、選手たちが順調に前に進んでくれました。さすが一流の選手たちだと思いました、良い10日間とちょっとの時間だったと思います。

Q. キャンプでの収穫と課題はありますか?

改めて、選手に任せるところはしっかり任せるという。それだけの選手たちだと感じることができました。しっかり選手のサポートを我々ができるようにやっていきます。

Q. 栗山監督が目指す野球に、このキャンプでどれくらい近づけましたか?

この素晴らしい選手たちの力を発揮させて上げられれば、勝ち切れると信じていくだけなので。僕がどうのこうのではなくて、選手たちがワクワクできるようにしっかりやっていきます。

Q. ここからメジャー組も合流します。変化、期待などはありますか?

化学変化がどのように起こるのか。今回はダルビッシュ有投手1人でしたけど、明らかに化学変化が起こっているので、選手が揃って更に変化が起こることを信じています。

Q. 本戦まで10日。抱負を教えてください。

合宿に入った時から自分の中では、戦いが始まっている感じで入りました。さあいよいよ!準備は終わりました!という感じです。

決断もしていかなければいけないので、選手に嫌な思いをさせるかもしれませんが、勝つために全力を尽くすのが大事なので肝に銘じてやっていきます。