【WBC】栗山英樹監督 MLB所属3選手出場の初試合終え「試合に入った時の集中力がすごいと思った。良い入りの試合だった」

野球

2023.3.7

3月8日に開幕するWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向け、6日に阪神タイガースと強化試合(京セラドーム大阪)を行った野球日本代表侍ジャパン。この日から出場可能となった大谷翔平らMLB所属3選手が8打点を挙げ、8-1と快勝した。

侍ジャパン先発・山本由伸(24/オリックス)、阪神先発・才木浩人(24)で始まったこの試合。3回に侍ジャパン1番のラーズ・ヌートバー(25/カージナルス)がセンターへタイムリーヒットを放ち1点を先制、3番・大谷翔平(28/エンゼルス)が3ランホームランを放ち一挙4得点。その裏、阪神が近本光司(28)のソロアーチで1点を返すも、5回に再び大谷が2打席連続となる3ランホームラン。5番・吉田正尚(29/レッドソックス)もタイムリーツーベースヒットを放ち大量8得点となった。

侍ジャパンは7日にオリックス・バファローズと本大会前最後の強化試合を行い、9日に東京ドームで中国代表との1次ラウンドプールBの初戦を迎える。

6日、強化試合を終えた侍ジャパン・栗山英樹監督(61)が会見を行った。

■栗山英樹監督 会見

Q.今日の試合を振り返って

ナイスゲーム!サンキューベリーマッチ!(隣にいるラーズ・ヌートバー選手と笑い合う)

Q.『化学反応』を期待していたMLB所属3選手の活躍について

今日は日本のエースが投げるゲームで、もちろん技術や能力もあるんですが、試合に入った時の「ギュッ」という集中力がすごいなと思って見ていました。

結果が出ると一気にのってくれるのかなと思って、特に前半の3回までがチームにとって大事だなと思って見ていました。

課題はいっぱいありますが、すごく良い入りの試合だったので、こういう形を活かしてやっていきます。