大谷翔平 6試合連続安打を記録。チームは2者連続HRを浴び敗れる

野球

2023.8.2

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    大谷翔平 Photo by Katharine Lotze/Getty Images

    <2023年8月1日(日本時間2日)アトランタ・ブレーブス 5-1 ロサンゼルス・エンゼルス @トゥルーイスト・パーク>

    エンゼルスの大谷翔平(29)は敵地でのアトランタ・ブレーブスとの試合に「2番・DH」で先発出場を果たし、4打数1安打、1盗塁、2三振という内容だった。

    試合は、ブレーブスの一発攻勢により1対5でエンゼルスが敗れた。

    ■大谷 6試合連続安打を記録

    ブレーブスの先発は剛腕ストライダー投手。初回、ノーアウト1塁で打席が回ってきた大谷だが、アウトコースへのストレート2球で追い込まれると、最後は外へ逃げるチェンジアップにタイミングが合わず空振り三振に倒れた。

    2打席目は3回、2アウト走者なしの場面、大谷はしっかりボール球を見極めていたが、インコースへのスライダーに空振り三振に打ち取られ、この勝負もストライダー投手に軍配が上がった。

    ここまで2三振と抑え込まれている大谷の3打席目は6回の先頭、1-1からの3球目、インコースへのストレートを打ち返し、ショートのグラブを弾く内野安打を放ち6試合連続安打を記録した。

    2アウト後に今季13個目の盗塁を成功させたが、得点には繋がらなかった。

    4打席目は左腕ミンター投手との対戦で、フルカウントからファーストゴロに倒れた。

    ■7回、2者連続HRを浴びたエンゼルス

    エンゼルス先発サンドバル投手は、右に好打者が多いブレーブス相手に堂々とした投球を見せたが、センター・モニアック選手の拙い守備があり犠牲フライで1点を先制されてしまった。

    0対1のまま試合は進み、両投手が好投する投手戦となった。

    試合が動いたのは5回、エンゼルスは1アウト1・3塁のチャンスで9番ネト選手がセカンド併殺崩れの間に3塁走者がホームに生還し、好投手ストライダー投手から何とか1点をもぎ取り試合を振り出しに戻した。

    しかしその裏、昨日の試合で大谷のセンターへの本塁打性の当たりをキャッチしたハリス選手が右中間スタンドへ飛び込む本塁打を放ち、1対2と再び1点勝ち越された。

    さらに7回、エンゼルス2番手ウェブ投手が走者を1人置いて8番アルシア選手に左中間スタンドへ一発を浴びると、続く9番ハリス選手にも2者連続と2打席連続となる本塁打を許し1対5とされてしまった。

    なんとかしたいエンゼルスだったが、ブレーブスは最終回、昨年トレードでエンゼルスから獲得した守護神イグレシアス投手がマウンドへ上がり反撃の糸口を掴めず。1対5で敗れた。