エ軍サヨナラの好機活かせず... 大谷翔平は4打数無安打 連続試合安打が9でストップ

野球

2023.8.6

    f6997c216e6658c7aaca80d16c50ac4ebab1c3e7.jpg
    大谷翔平 Photo by Tim Warner/Getty Images

    <2023年8月5日(日本時間6日)シアトル・マリナーズ 2-3 ロサンゼルス・エンゼルス @エンゼル・スタジアム>

    エンゼルスの大谷翔平(29)は、本拠地でのシアトル・マリナーズとの試合に「2番・DH」で先発出場。大谷はこの日、2つの空振り三振を含む4打数0安打と無安打に終わり、連続試合安打が9でストップした。試合はエンゼルスが2-3で敗れて5連敗。貯金0となった。

    大谷は2番指名打者で先発出場。マリナーズの先発は大谷が打率.429と得意としているジョージ・カービー投手(25)。

    初回、無死一塁での打席となったが、インコースのストレートに詰まらされ、セカンドゴロ併殺に打ち取られる。

    2打席目の4回はカーブを捉えたが打球が上がりきらずライトライナーに倒れた。3打席目は6回、スライダーをハーフスイングが取られ空振り三振。

    4打席目は最終9回、1-3と2点ビハインドでの打席はマリナーズの守護神ムニョスとの対戦。3ボールからフルカウントとなると、最後は外のスライダーにバットが空を切り空振り三振に倒れた。大谷は連続試合安打が9でストップとなった。

    試合はエンゼルス先発アンダーソン投手が3回に2点を許してしまい、追う展開を強いられる。エンゼルスはその裏、8番グリチャックがエンゼルス加入後2本目となる本塁打を放ち1-2と1点差にする。

    試合はそのまま投手戦となり、スコアボードに0が並んだ。迎えた8回、エンゼルスのソリアーノ投手が適時打を浴びて1-3と2点差をつけられてしまう。

    絶対に負けられないエンゼルスは反撃に転じ、9回に2死一、二塁と一発出ればサヨナラのチャンスを作りる。5番ドルーリーがレフトへ痛烈な打球を飛ばし、1塁走者もホームに生還できるかと思われたが、打球はレフトのフェンスをワンバウンドで超えエンタイトル2塁打となってしまい1点のみを返した。

    チャンスは続き6番モニアックが敬遠され満塁となり、1本出ればさよならの場面でレンフローが空振り三振に打ち取られ試合終了。2-3でエンゼルスは敗れ、5連敗を喫し、貯金もとうとう0となった。