大谷翔平の靭帯損傷具合について バレロ代理人「2018年の怪我とは全く違う。長く二刀流でプレーすることを好んでいる」

野球

2023.9.5


大谷翔平 Photo by Ronald Martinez/Getty Images

<2023年9月4日(日本時間5日)ロサンゼルス・エンゼルス 3-6 ボルチモア・オリオールズ @エンゼルススタジアム>

エンゼルスの大谷翔平(29)は本拠地でのボルチモア・オリオールズ戦に「2番・DH」で先発出場予定だったが、フリー打撃で右脇腹を痛め、スタメン回避となった。

大谷は試合中にベンチにいる様子はなく、試合後のクラブハウスにも姿はなかった。

■バレロ代理人 会見

Q. セカンドオピニオンを経て手術が必要かどうか、どの段階にいるのか

前回とは全く違う。前回は上の方、一番奥の方だった。今回は一番下のところだ。だから全く違う。18年に靱帯を移植したが、そこは問題なかった。これは本当にポジティブなことだ。複数の医者がこれが最良なケースがだと言った。あなたたちに伝えて欲しいのは世界中に対して翔平は大丈夫だということだ。彼は来年もどこかのラインナップに入るだろう

Q.大谷が出場を続けると聞いて、驚いたか

彼は野球を愛している。既に経験していたし、さらなるダメージがないことが分かった時点で正しい決断をするために、より多くの情報が得られるまで彼はプレーする。

Q. 大谷自身も驚いたり、がっかりはしていなかったのか

情報が肘に問題があると分かった時も、しっかり受け入れていた。彼はプロフェッショナルであり、紳士的だった。もちろん、動揺はしていたが、(ダブルヘッダーの)2試合目で彼はプレーした。それが、彼の人間性を物語っている。

Q. これからの大谷について、選択肢はたくさんあるのか

詳しくは言えないが、多くの選択肢がある。それを吟味して、注意深く考えている。彼が元に戻れるように、しっかり考えないといけない。治療が正確に行われるように入念に、熟慮しないといけない。彼は、短い期間だけでなく、長い間、二刀流でプレーすることを好んでいる。