ネビン監督 大谷の状態は「多くスイングしてみたが100%で打てる感じではなかった」
2023.9.8
<2023年9月7日(日本時間8日)ロサンゼルス・エンゼルス 3-2 クリーブランド・ガーディアンズ @エンゼルススタジアム>
エンゼルスの大谷翔平投手(29)は7日(日本時間8日)、ガーディアンズ戦に出場機会なく終わった。
4戦連続出場なしは20年9月以来となった。試合前、ネビン監督は代打出場の可能性を示唆していたが、試合後に代打出場は可能だったのかを聞くと「ノー」と即答。
「今日は多くスイングしてみたが100%の状態で打てる感じではなかった。明日は少し違うかもしれない。体の状態を見てどうするかみてみる」と語った。
試合前、大谷はケージでスイングをした後、軽くダッシュを行ったが全力にはほど遠く7割程度のスピード。全力疾走なくしてフルスイングは見込めそうになく、指揮官も「だいぶ良くなっているが、(今の状態で)全力疾走や彼のようなフルスイングが私にはいいと思えない」と説明した。
試合はエンゼルスが3-2でサヨナラ勝ち。連敗を6で止め、9月初勝利を飾った。
■ネビン監督 試合前コメント
Q. 今夜の出場については。
明日彼が来てどう感じているか見る。今動いた感じではいいようだ。スイングはしたが今夜先発するには十分でなかった。
Q. 痛みや違和感は。
まだ患部周辺には少し違和感がある。100%でないとまた痛めてしまう。シーズン終盤、楽しい時間ではないがいつであっても危険にはさらしたくない。
Q. 出場にはリスクがあるということか。
そうは思わない。もう1日時間をとっただけだ。
Q. 月曜日怪我をし、火曜日にはプレーしたいと言った。悪化しているのか。
悪化しているわけではない。(復帰には)近くなっている。今日はスイングもした。だいぶ良くなっている。ただ、全力疾走や彼がするようなフルスイングは私にはいいとは思えない。あと1日か2日くらいだと思う。
■ネビン監督 試合後コメント
Q. 大谷は代打出場可能だったのか。
ノー
Q. 大谷について新たな情報は。
明日どうなっているか見る。彼が来たら同じルーティンをこなす。今日は多くスイングしてみたが100%の状態で打てる感じではなかった。明日は少し違うかもしれない。体の状態を見てどうするか考える。