オリックス連覇のキーマンは杉本裕太郎!38年ぶりの日本一がかかる阪神はエース青柳晃洋がポイントに

野球

2023.11.5

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    杉本裕太郎 (c)ORIX Buffaloes/青柳晃洋 (c)阪神タイガース

    <2023年11月5日(日)プロ野球 SMBC日本シリーズ2023 第7戦 オリックス 対 阪神 @京セラドーム大阪>

    ここまで3勝3敗、チーム防御率は3点台、そしてチーム得点数は23と、ほとんど拮抗している阪神とオリックスの日本シリーズ。ともに日本一をかけた第7戦が18時30分よりプレーボールを迎える。

    2連覇に向けて勢いに乗ったオリックスは昨年の日本シリーズMVP男、杉本裕太郎(31)のバットに期待がかかる。

    クライマックスシリーズファイナルSで足を負傷した影響でこのシリーズは万全の状態とは言えず、ここまで2試合に出場して合計4打数1安打とピリッとしないが、第6戦では2打席ともに出塁。特に第6戦の第1打席では京セラドーム大阪の天井に直撃するエンタイトルツーベースヒットを放ち、先制点のお膳立てを果たした。

    しり上がりに調子を上げているのは明らかなだけに、ここでも持ち前の長打力でチームを2年連続の日本一へと導きたい。

    38年ぶりの日本一がかかる阪神は満を持してこのシリーズ初登板となるエース・青柳晃洋(29)にすべてを託す。

    2年連続で最多勝を獲得した実力派ながら今季は調子が上がらず8勝止まりと苦しんだが、京セラドーム大阪での試合ではこれまで通算8試合に投げて5勝1敗、防御率1.66。対オリックス戦でも過去2試合で1勝0敗。12イニング投げて無得点という抜群の実績を誇る。エースの投球でチームに勢いをつけ、大仕事を成し遂げたい。

    日本一連覇か、38年ぶりの日本一か。2023年のプロ野球の総決算となる試合に注目したい。