【MLB】これが本来の実力!山本由伸 三者連続三振含む5回無失点の圧巻投球!メジャー初勝利の権利持って降板

山本由伸 PHOTO:Getty Images
<2024年3月30日(土)(日本時間31日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 セントルイス・カージナルス @ドジャー・スタジアム>
これがNPB最強投手の実力だ。ドジャース・山本由伸(25)は自身2度目の先発登板を迎えたが、5回で68球を投げて無四球無失点、5奪三振の快投を見せた。
立ち上がりを攻められた前回登板とは全く違った。
先頭打者のドノバン'(27)に対し山本は154キロのストレートを投じると、3球目のカーブで見逃し三振に。続く強打者、ゴールドシュミット(36)にはストレートを中心に攻めて空振り三振に。
そして3番のゴーマン(23)もフォークで捻じ伏せて空振り三振。結果、1回は15球で三者連続三振に打ち取ってみせた。
その後も山本は150キロを優に超えるストレートと落ちる軌道のカーブを武器に歴戦の巧打者が揃うカージナルス打線を打ち取り、4回までカーペンター(38)に打たれたヒット1本のみに抑え、奪三振は4つを記録した。
4回途中から降り出した雨が強くなり、30分ほどの中断を挟んで迎えた5回表。
先頭打者のカーペンターを見逃し三振、ヘレラ(23)をセカンドゴロに打ち取った後、バールソン(25)にツーベースヒットを許したが、最後はクロフォード(37)をレフトフライに打ち取り、ピンチをしのいだ。
この直後の5回裏、ドジャースは2点を先制。山本は勝ち投手の権利を持ったままマウンドを降りた。