大谷翔平「シンプルにストライクを振っていくことを考えていた」本拠地での一発を振り返る

野球

2025.3.29


大谷翔平 PHOTO:Getty Images

<2025年3月27日(木)(日本時間28日)MLB本拠地開幕戦 ロサンゼルス・ドジャース 対 デトロイト・タイガース @ドジャー・スタジアム>

MLBジャパンシリーズを連勝し、タイガースとの本拠地開幕戦となったこの試合も5-4で制したドジャース。そのヒーローとなったのはもちろん、大谷翔平(30)だった。

この日の大谷は通算でも6打数ノーヒットと苦手としていたタイガース先発のスクーバル(28)を相手に安打を放った。

さらに7回裏にはハニフィー(26)の投じた154キロのシンカーをすくい上げ、レフトへのソロ本塁打をマーク。

この1点が大きく利いたことでドジャースは無傷の3連勝を飾った。

日本ハム時代の先輩にあたる田中賢介からのインタビューを受けることになった大谷は「本拠地開幕戦を勝利してどんな気持ち?」かと聞かれると「接戦気味だったけれど、いいところで打てたし、最後はリリーフがいい仕事をしてくれた」と、この日の試合の総括とともに勝利できたことの喜びを吐露してくれた。

さらに試合前に行われたワールドチャンピオンのセレモニー、そしてゴールドロゴの特別バージョンでのユニフォームでのプレーには「特別なユニフォームを着せてもらって、セレモニーもやっての1戦だったので勝ちたかったが、いいゲームで勝てて明日に向かって切り替えていきたい」と勝利したことを喜びつつ、気持ちはすでに明日のゲームに向かっていた。

さらに本塁打を放った第4打席については「シンプルにストライクを振っていくということを考えて、四球でもいいし、ボールを見送ることを考えていた」とあくまで冷静差を保ったまま打席に入っていたことをうかがわせた。

そして最後の質問となった「今年の目標は?」という問いに対しては「セレモニーをまた来年できるように連覇が一番の目標。いい一歩目になった」と、個人タイトルよりもチームのワールドシリーズ連覇を目標としていることを明かしてくれた。

大谷の活躍があれば、今季もドジャースはワールドシリーズを制する可能性が限りなく高そうだ。

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