ドジャース劇的サヨナラ勝ちで無傷の4連勝!ベッツの3ランで延長タイブレークを制す!山本由伸は10Kの圧巻投球
2025.3.29
山本由伸 写真:Imagn/ロイター/アフロ
<2025年3月28日(金)(日本時間29日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 デトロイト・タイガース @ドジャー・スタジアム>
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28日、地元ドジャー・スタジアムでタイガースと対戦したドジャースが10回延長タイブレークの末にサヨナラ勝ちを収めた。
10回裏にベッツ(32)のサヨナラ3ラン本塁打で今季負けなしの4連勝を飾った。
試合は中盤まで自慢の強力打線が絶不調。タイガース先発のフラハティ(29)の前に得点どころか、塁に出るのすらままならず、4回までに塁に出たのは初回に大谷翔平(30)が四球で一塁に出ただけだった。
一方、先発した山本もスロースターターらしく、初回にいきなり被安打2を喰らい、2回にはディングラー(26)が山本の投げた甘く入ったスプリットを捉えて先制のソロ本塁打でタイガースが先制。
さらに、3回にはトーレス(26)に山本はシンカーを引っ張られて再び被弾してリードは2点に開いた。
このままズルズルと打ち込まれるかと思われたが、山本はここから本来の調子を取り戻し、4回はこの日初の三者凡退。
5回は先頭のトーレスに四球を与えたが、そのあとは怒涛の3者連続三振!すべてスプリットで空振り三振を奪ってみせた。
結局、山本はここで降板。登板機会2連勝とはならなかったが、5回91球で2失点、奪三振10という素晴らしい内容の投球となった。
そんな山本の粘投に打線がついに応えた。6回にベッツ(32)が安打で出塁。
3番のフリーマン(35)がフラハティが初球に投げた134キロのスライダーを完璧にすくい上げて値千金となる同点2ラン本塁打に。これで試合を振り出しに戻した。
フリーマンが目を覚ませば、今度はベッツの番。8回、2死走者なしの場面でベッツは相手投手ベスト(29)が投げた155キロのストレートを叩いてレフトへ勝ち越し本塁打を放つ。体調不良に悩まされた男の復活の一打にドジャー・スタジアムは湧き上がった。
だが、タイガースも諦めない。ドジャースのクローザー、スコット(30)からマーゴーが同点タイムリーを放ち、さらにグリーンのライトへの2塁打であわや逆転かと思われたが、バーンズ(35)の好タッチで間一髪アウトに。
タイブレークになる延長10回。タイガースはマキンストリー(29)がドジャースのガルシア(38)から勝ち越し2点タイムリーを放つ。
しかし、ドジャース打線もコンフォート(32)がタイガースのブリスキー(26)からタイムリーを放ち1点差に迫ると、代打スミス(30)が同点タイムリー。
さらに無死一塁の場面で大谷翔平(30)がライト前ヒットで続き、最後はベッツがレフトへサヨナラ3ラン本塁打を叩きこんでゲームセット。ドジャースが無傷の4連勝を達成した。
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