大谷翔平 2試合連続となる10号ソロ!5年連続7度目の2桁ホームラン達成

野球

2025.5.7

    GettyImages-2212742772.jpg
    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2025年5月6日(日本時間7日)マイアミ・マーリンズ 対 ロサンゼルス・ドジャース @ローンデポ・パーク>

    ドジャースの大谷翔平投手(30)が、敵地のマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。6回に2試合連続となる10号ソロを放つなど、5打数2安打2打点、1本塁打、2三振。

    チームはタイブレークの延長10回無死満塁のピンチで内野手5人シフトを敷いて勝負に出たが、サヨナラ負けを喫した。

    大谷の打球は右翼2階席に着弾した。1点リードされた6回先頭で飛び出した同点の10号アーチは、飛距離403フィート(約123メートル)の豪快弾。

    相手左腕バネシアーノのスライダーを振り抜いた打球は、発表された数字よりも飛距離が出ていたように見える当たりだった。

    7回、再び1点を追う1死一塁の場面では、右腕フォーシェイのスイーパーを右翼線に運ぶ同点のタイムリー二塁打を放った。

    1、2打席は連続三振に倒れ、9回の5打席目は一ゴロに仕留められたが、23年WBCで躍動し昨年「50-50」を達成したローンデポ・パークとの相性はやはり最高のようだ。

    無念のサヨナラ負けとなったが、大谷のホームランの飛距離について問われたロバーツ監督は試合後、「ホームランの飛距離の数字は、正確かどうかわからない時がある。実際に見た感じや感覚と、発表された距離が一致しないこともある。今日のショーヘイのホームランも、記録よりもっと遠くに飛んでいたように思った」と疑問を投げかけたほどだ。

    「毎回ああいうホームランが打てるわけではないですし、そういうのを求めていくと振れ幅というか、打撃の幅自体がちょっと狭くなってしまうので。基本的にはホームランになるようなスイングはしますけど、どこまで飛んでも一緒なので。いい打撃ができれば必然的にギリギリでも、ホームランになってくれる角度のボールっていうのは増えるのかな、と思っています」

    5年連続7度目の2桁ホームランも達成した大谷だが、こちらは飛距離へのこだわりは見せなかった。

    右足首炎症のエドマンに続き、T・ヘルナンデスも左股関節筋挫傷で負傷者リスト入りとなり、故障者続出の投手陣に続き野手陣にも暗い影が差し始めた。

    「必ず長いシーズンで抜ける時っていうのは短いのか長いのか別にして、そういう時は来ると思うので。そういう意味では今日も何とか勝ちたかったんですけど。もう少し早めに攻めながら、点数を取っていければ」と大谷は苦境を跳ね返す覚悟を口にした。

    7日(同8日)はレギュラーシーズンでは最後となるマイアミでの試合。

    「ショーヘイはこの球場で本当に感覚がいいのだろう」と指揮官も太鼓判を押すローンデポ・パークに3試合連続のアーチをかけて締めくくりたいところだ。


    テレ東リアライブ編集部

    大谷翔平 ペラペラ英語スピーチ!会見でも全米に衝撃!?

    ロバーツ監督 猛打賞の大谷翔平に「本来の姿を取り戻してきている。本当にいい状態」

    大谷翔平 スライダーはまだ解禁NG ロバーツ監督「肘への負担が大きい。チームドクターが慎重になっている」