佐々木朗希 8点援護もらうも勝ち星つかず 球速低下が激しく「感じてること自体は色々ある。どれが理由か今は言えない」

野球

2025.5.11

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2025年5月9日(日本時間10日)アリゾナ・ダイヤモンドバックス 対 ロサンゼルス・ドジャース @チェイス・フィールド>

    ドジャースの佐々木朗希投手(23)は今季8試合目の先発をし、4回0/3 61球を投げて被安打5 被本塁打2、2四球、1死球、5失点。

    最速は97.5マイル(約156.8キロ)をマークしたが、61球中、空振りはフォークで奪った1つだけ。ロッテ時代を含めキャリア初の0奪三振となった。勝敗に関係なく成績は1勝1敗、防御率は4.72となった。

    試合はドジャースがダイヤモンドバックスとの乱打戦を14-11で制した。

    中5日での初マウンドとなった佐々木は1回に2番マルテに94.8マイル(約152.5キロ)の直球を右翼席へ運ばれる。

    さらに、2死後ネイラーに92.8マイル(約149.3キロ)の直球を右中間二塁打され、続くスアレスには94.2マイル(約151.5キロ)の直球を右中間本塁打され3失点。160キロに遠く及ばない150キロ前後の力ない直球をいずれも痛打された。

    ドジャースが3回までに8得点を挙げて、大量援護をもらったが4回にはスアレスにスプリットを左二塁打され、1死三塁から内野ゴロの間に1点を失い4点目。

    なんとかこの回は切り抜けたが、5回先頭のマルテに四球を与えたところで降板。後をついだバンダがグリエルに満弾を許して8-8。佐々木の失点は5となった。

    佐々木朗希 試合後コメント

    ーー 登板を振り返って

    中6日の時も3日前にブルペンに入った。ブルペンに入るタイミングが今回も変わらなかったので、調整自体にそこまで難しさというか、そういうのも感じなかったです。中5日だからといって、そこまでパフォーマンスに影響した感じではないかな。


    ーー 1イニング2被弾で計3失点した初回について

    まっすぐの強さがなかったので、1人目に関しては構えたところに行ったけど、本当にシンプルに強さがなかった。2人目に関しては、インコースに構えてる中で弱いボールが甘く入ったので、打たれたのかなと思います。


    ーー 球速低下が激しい?

    感じてること自体は色々あるんですけど、ただ明確にどれが理由か今は言えないというか。もう1回振り返ってもそうですし、コーチだったり、色々ご相談しながら、自分でも振り返ってみて、また次に向けてやっていくだけかなと思っています。


    ーー 球速を抑えて、制球重視にしたのか?

    いや、そういうわけではないです。


    ーー 3回途中から球速が少し戻った

    ブルペンからちょっと、あまり強く投げれなかったというか、調整の問題だったのか、そこはよくわからないんですけど、そのまま試合に入ってしまって、投げてる中で動くようになったからかなとは今日に関しては思います。


    ーー 今回、東海岸で投げた後に西海岸に移動。体調管理の影響は

    移動日に重なってない分、まだいいかなと思いますし、睡眠もそこまで時差とかも影響なく取れていると思うので、そこら辺は問題ないかなと思ってます。


    ーー 乱打戦の展開で最後は大谷が締めた

    今日は自分自身のピッチングがなかなかよくない中で、(援護は)8点ですかね。最初に取ってもらって、その中でこのまま勝たなきゃいけない試合を、僕がそういったきっかけを作ってしまって責任は感じてますし。ただ結果的にチーム勝ててすごく良かったなと思ってます。

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