大谷翔平 二刀流で逆転35号!ドジャースが後半戦初勝利「調子が戻ってきている」

野球

2025.7.22

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2025年7月21日(日本時間22日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 ミネソタ・ツインズ @ドジャー・スタジアム>

    ドジャースの大谷翔平(31)が21日(日本時間22日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのツインズ戦に「2番・DH兼先発投手」として出場。投手として3イニングを無失点に抑え、打者としては今季35号となる逆転ツーランホームランを放つなど、二刀流の活躍でチームの勝利に大きく貢献した。ドジャースは5-2で勝利し、後半戦4試合目にして待望の初白星を飾った。

    大谷投手は初回、ツインズの先頭打者バクストンにソロホームランを浴び、先制を許す。

    しかし、その裏、自らのバットで反撃。相手先発フェスタから豪快な逆転ツーランホームランを放つ。

    マウンドに戻った大谷は、その後は相手打線に得点を許さず、予定通り3イニングを投げ切り無失点。2-1のリードを保ったままマウンドを降りる。

    大谷の後を任されたメイは、4 2/3回を投げ、ツインズ打線を無失点に抑える好投を見せると、大谷の女房役であるウィル・スミスが、2打席連続となる13号、14号ソロホームランでツインズを突き放す。

    ドジャースは5-1とリードして試合終盤を迎えるが、8回途中から登板したリリーフ陣が今日もツインズ打線に捕まり9回には満塁のピンチを招き、1点を返される。

    しかしどうにかツインズ打線を抑え、5-2で勝利。後半戦4試合目でようやく白星を手にした。

    <大谷翔平 一問一答>

    ―― 久しぶりにバクストンにホームランを打たれたが、その要因は?

    ボール自体も甘かったですし、もちろんいいバッターなので、そういう球っていうのは逃さないなっていう。僕の、もちろん失投だったなとは思います。

    ―― きょう、強い当たりを多めに打たれた理由は?

    全体的に甘かったっていうのが一番かなと。ツーストライク、特に追い込んだ後も甘かったです。 もう少し三振を取れるような球を目指してはいましたけど、それがゾーンの中の甘いところに集まってたのかなと思います。

    ―― (連敗の)フラストレーションや責任感は感じているか?

    そうですね。 連敗が続くとやっぱり気持ち的に落ち込むと思うので。ただ、切り替えることが大事ですし、集中するゲームの中で、やっぱりリラックスして入ることもまた大事だと思うので。そこが連勝中は自然にできると思いますけど、連敗中はそれが難しいなと思ってます。

    ―― 次の登板ではもう少し(イニングを)投げられそうか?

    そうですね、4イニング行きたいなと思っていました。球数はちょっとかさんでたので、もちろんそれぐらい投げられたというのはいい点でもあると思うので、次また伸ばしていけたらなと思っています。

    ―― ムーキーと打順を変えたことに不満はあるか?

    不満は全くないですね。みんながもちろん心地よく打てるのが一番ですし。夜に連絡をもらって、9番でもいいよって返しましたけど、まあそれぐらいどこでもいいとは思ってます。

    ―― 2番の居心地は?

    打順は本当に気にしないタイプなので、ここ数日(ボールの)見え方がいいなというのがいちばん、打順うんぬん関係なく、それが少しずつよくなっているなというのがいい点かなと思います。

    ―― 1回に投げたあと、少し準備の時間がとれると思うがどう感じたか?

    それもあまり関係はないですかね、特にホームゲームの場合はもう投げているので。毎回、特に初回がそういう風に言われるだけで、初回以降というのは1番も2番もそんなに変わらないというか、必ずしも先頭で回ってくるわけではないので、そこはあまり変わらないかなと思います。

    ―― ここまで6試合に登板して、きょうの投げ心地はどうだったか?

    投げ心地はよくなかったですかね。やっぱりコマンド(コントロール)自体がよくなかったと思うので、そのなかでもスプリット投げていい反応があったのはプラスかなと思います。

    ―― ここまでの登板全体を振り返って手応えは?

    今までは順調に来ているなと思っています。もちろんスピードが出ているというのもそうですし、ある程度全部の球種を投げながら、きょうも最後スプリットをちょっと多めに投げて、いい感覚が戻ってきているというか、
    いい感覚で終えられたというのは、1回1回進歩しているんじゃないかなと思います。

    ―― 3試合連続ホームラン。打球もいい方向に飛んでいるが、バッティングの手応えは?

    見え方がまずいいのが、調子が戻ってきているんじゃないかなと思っています。1打席目以降、特に最後の(ランナーが)スコアリングポジション(で回ってきた打席)は追加点を打ちたかったなと思いますけど、またあす以降切り替えて頑張りたいなと思います。

    ロバーツ監督 試合後コメント

    ―― きょうの大谷について

    明らかに本塁打は素晴らしかったと思ったが、その後の何打席かはやられてしまった。私はまだバッターボックスの中での彼は大丈夫だと思っていました。
    今夜の投手面では、場所やコントロールがここ数試合とは違うと感じました。
    本塁打となった2球目の0-1からのスイーパーについては議論したり文句を言ったりすることはできないと思いますが、その後も今夜は以前よりもはるかに多くの不発が続いてしまいました。

    ―― その原因は何か?

    前回の登板からの間に少し上手くいかなかったのかもしれませんが、彼は必要なときに調整し、必要なときに投球をしてくれます。
    今日も本当に良い投球がいくつかあったので、最終的に彼は3イニングを乗り切り、必要な時に必要な球を投げたのは本当に良かった。

    ―― 翔平の復帰は上手くいっているか?

    彼は予定通りで次回は前進する予定でいます。彼は前進し、(やるべきことを)終わらせます。正確な予定はわかりませんが前に進んでいくでしょう。

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