大谷翔平「ここを目指してやってきた」地区優勝を喜ぶも「ここからは個人の成績よりもチームの成績が一番大事」

野球

2025.9.27


大谷翔平(c)SANKEI

<2025年9月25日(日本時間26日)アリゾナ・ダイヤモンドバックス 対 ロサンゼルス・ドジャース @チェース・フィールド>

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現地9月25日、ロサンゼルス・ドジャースは敵地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスに8-0で快勝し、ナショナル・リーグ西地区優勝を決めた。

試合後、クラブハウスでは恒例のシャンパンファイトが行われ、歓喜に沸いたロッカールームで、大谷翔平選手がメディアの囲み取材に応じた。

地区優勝について問われると、大谷は「みんなここまで目指してやってきたので、最後、しっかり決めれてよかったです」と安堵の表情を見せた。

シャンパンファイトについても「今日はみんなで楽しんで、また明日からやっていきたい」と短くも前向きにコメント。浮かれる様子はなく、次を見据える姿勢が印象的だった。

この試合で放った第54号本塁打については、「タイミングは良かったですし、前の打席、いいところで打てなかったので、何とか取り返せて良かったです」と振り返った。これで自己最多本塁打数に並び、さらなる記録更新にも期待がかかる。

今季は、「ちょっと出遅れはしましたけど、これから先に合わせてやってきたつもり」と語り、手応えを感じている様子を見せた。

ワイルドカード・シリーズに向けては、「自分の仕事を一人一人がしっかりすれば必ず勝てると思う」と語り、チーム全体の力を強調。

「ここからは本当に個人の成績よりもチームの成績が一番大事」とも述べ、ポストシーズンへの意気込みを新たにした。

また、娘の誕生を経た今季については、「球場以外の面でも、いろんな人に支えてもらっている」と語り、周囲への感謝を口にした。日々のサポートに対し、「裏方の人たちと一緒に頑張りたい」と、支える人々への敬意を忘れなかった。

試合では6回無失点の快投を見せた山本由伸投手については、「実質1人でローテーションを守ってくれた。チームのエースだと思っています」と称賛。

「今日もいいピッチングを見せてくれたことはポストシーズンに向けても大きい」と、信頼を寄せた。

地区優勝を成し遂げたチームについて、「離脱者がいたり、なかなか自分も含めていい時期がなかったりという中で、みんな一人一人やってこれた」と話し、「ここからは一丸で頑張りたい」とチームの結束を誓った。

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