大谷翔平 ポストシーズン開幕戦で衝撃の2発!松井秀喜以来の快挙でドジャース先勝
2025.10.2
大谷翔平(c)SANKEI
<2025年9月30日(土)(日本時間10月1日)MLB ロサンゼルス・ドジャース 対 シンシナティ・レッズ @ドジャー・スタジアム>
ドジャースは本拠地ドジャースタジアムでレッズとのワイルドカードシリーズ第1戦に臨み、10-5で勝利を収めた。
主役となったのはもちろん大谷翔平(31)。指名打者として先頭に名を連ねた背番号17は、豪快な一発を2本放ち、チームを勝利へと導いた。
試合は初回から動いた。1回裏、大谷はカウント2-1から100.4マイル(約161キロ)の速球を完璧に捉え、右翼スタンドへ今ポストシーズン第1号の先頭打者本塁打。レギュラーシーズンに続き、ポストシーズンの幕開けでも球場を沸かせる一撃となった。
その後は2回のチャンスで見逃し三振、4回も空振り三振と悔しい場面もあったが、再び球場がどよめいたのは6回裏だった。
2死一塁から迎えた第4打席、相手右腕フィリップスのスイーパーを完璧にとらえると、打球は右中間深くへ。
滞空時間の長い特大2ランは飛距離138.3メートル、打球速度182.6キロを記録する圧巻の一撃となった。
大谷のポストシーズン1試合2本塁打は、日本人選手としては2004年の松井秀喜(ヤンキース)以来2人目の快挙。ドジャースタジアムは記者席が揺れるほどの大歓声に包まれ、その存在感の大きさを改めて見せつけた。
この日、大谷は5打数2安打2本塁打3打点。打率.400、OPS2.000という驚異的な数字でポストシーズンをスタート。
試合後には「まだ始まったばかり。チームとして勝ち進むことが大事」とクールに振り返ったが、チームメイトやファンにとって、この2発は最高の勢いづけとなったに違いない。
試合はテオスカー・ヘルナンデスの2本塁打など打線が爆発し、先発スネルも7回2失点の好投。終盤やや追い上げられたものの、大谷の豪快なアーチが勝利を確実なものにした。
いよいよ始まったポストシーズン。「大谷劇場」はその初戦から全開。次戦以降も背番号17のバットに大きな期待がかかる。
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