明日の登板が待ちきれない!大谷翔平 初のポストシーズン登板へ リラックス調整 フィリーズ戦で先発

野球

2025.10.5

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(31)は現地3日(日本時間4日)、明日のナショナルリーグ・ディビジョン(地区)シリーズ(NLDS)第1戦でメジャー移籍後初となるポストシーズン登板に向けてキャッチボールを行い、最終調整に臨んだ。

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    大谷はユニホーム姿でグラウンドに姿を見せると、キム・ヘソンと通訳がキャッチボールをしている背後にそっと近づき、キムの"暴投"をキャッチして通訳を驚かせるなど、終始リラックスした表情を見せた。

    キャッチボール後には、タープが敷かれたマウンドに上がり、2度ほど足元の感触を確認。

    その後ブルペンへ向かったが、すでに投球練習中のリリーフ陣の様子をしばらく見守ると、落ち着かない様子でセンター方向へ軽いランニングを行い、クラブハウスへと引き上げた。

    その姿は、まるで「明日の登板が待ちきれない」といったワクワクした雰囲気を漂わせていた。戻る途中では、ロバーツ監督やスコット投手と笑顔で談笑する場面も見られ、心身ともに充実した状態で練習を終えた。

    練習前に行われた会見では、初のプレーオフ登板を目前に控えた心境を次のように語った。

    「もちろん緊張することもあるとは思いますけど、これまで勝ち進んできて、また明日プレーできることにまず喜びを感じています。健康な状態でマウンドに上がれることは自分にとって幸せなことだと思います」

    また、同じくドジャースの佐々木朗希投手(23)はブルペン陣とともにアップを行い、ヘンリケス投手とのキャッチボールで調整。明日から始まるフィリーズ戦に備えた。

    山本由伸投手(27)も、ジャベリックなどで入念に体を温めたあと、ブルペン捕手を相手に遠投を実施。次回登板はロサンゼルスに戻って行われる第3戦が有力視されている。

    ワイルドカードシリーズを2連勝で突破したドジャースは、この日も主力陣が精力的に汗を流した。対するフィリーズも守備・打撃練習を行い、明日から始まる地区シリーズに向けて準備を整えた。

    第1戦の先発は、ドジャースが大谷翔平、フィリーズはクリストファー・サンチェスが務めることが発表されている。

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