ドジャース 本拠地で地区シリーズ突破なるか 山本由伸が笑顔で最終調整 大谷は次戦登板へ備える

野球

2025.10.9

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    チームメイトと談笑する山本由伸 写真:AP/アフロ

    ナ・リーグ地区シリーズで敵地フィラデルフィアで2連勝を飾り、リーグ優勝決定シリーズ(LCS)進出に王手をかけたロサンゼルス・ドジャースが、本拠地ドジャースタジアムに戻ってきた。

    現地10月7日(火)(日本時間8日)、チームは和やかな雰囲気の中で前日調整を行い、翌日の第3戦に向けて準備を整えた。

    先発が予定されている山本由伸投手(27)は、グラウンドに姿を見せるとブルペン捕手陣と笑顔で談笑。その後アップを行い、キャッチボールや遠投で肩を慣らした。

    さらに投手と捕手の間合いで変化球を交えながらボールを投げ込み、指先の感覚を丁寧に確かめていた。キャッチボール後は軽めのダッシュで体を整え、調整を終えるとクラブハウスへと引き上げた。

    また、前日の試合で9回を無失点に抑える好投を見せた佐々木朗希投手(23)も、ブルペン陣のアップの時間に合わせて登場。エンリケス投手とキャッチボールを行い、ルーティン通りに体を動かした。

    短いながらも集中した時間を過ごし、次戦以降に備える姿勢を見せた。

    ロバーツ監督は会見で、「もしシリーズが第5戦までもつれた場合は、敵地フィラデルフィアで大谷翔平を先発に起用する方針」と明言。

    大谷選手もこの日、キャッチボールで肩を慣らした後、打席で間合いを確認しながらスイング練習を行い、さらに投球フォームのチェックにも時間を割いた。

    シリーズここまで打撃で快音がない大谷だが、次戦は後輩の山本が先発マウンドに上がるだけに、バットでの援護が期待される。

    チーム一丸となり、3連勝でLCS進出を決めたいドジャース。ロサンゼルスの空気は、決戦を前に高まっている。

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