ドジャース初黒星 フィリーズに大敗で2勝1敗に 山本由伸5回途中3失点でKO 大谷翔平は5打数ノーヒット

大谷翔平 写真:UPI/アフロ
<2025年10月8日(水)(日本時間10月9日)MLBディビジョンシリーズ ロサンゼルス・ドジャース対フィラデルフィア・フィリーズ@ドジャー・スタジアム>
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ドジャースとフィリーズによるディビジョンシリーズ第3戦でドジャースは打線が爆発したフィリーズに2-8で敗れた。
ドジャースは今季のポストシーズンの連勝が4でストップして初黒星、スウィープでのディビジョンシリーズ制覇はならなかった。
立ち上がりはドジャースのペースと言ってよかった。
先発の山本由伸(27)は1回、首位打者のターナー(32)、本塁打王のシュワーバー(32)をそれぞれピッチャーゴロ、ファーストゴロに仕留めて無失点で終えると、そこから流れに乗り2回、3回はいずれも三者凡退。
その裏にはエドマン(30)の本塁打で1点を先制。地元ファンの声援を味方にドジャースが3連勝を決めると思われた。

山本由伸 PHOTO:Getty Images
しかし、4回。これまで苦戦を強いられていたフィリーズ打線が目を覚ます。
この回の先頭打者、シュワーバーが山本のストレートを捕えると打球はライトスタンド上段に飛び込む特大の一発。
このシリーズでは安打がなく、不振だった主砲の一振りで同点にすると続くハーパー(32)がレフト前ヒット、ボーム(29)がライト前ヒットと連打。
この時の外野の送球が乱れたため、ハーパーもホームインして一気に勝ち越しに成功した。
さらにフィリーズはマーシュ(27)の犠牲フライが続いてさらに1点追加。
山本は1アウトを取るまでに3点を奪われ、続くリアルミュート(34)にも2塁打を打たれるなどまさにメッタ打ちに遭ってしまった。
一気に2点ビハインドとなったドジャースだが、フィリーズの左腕スアレス(30)を相手にチャンスを作るも、なかなか攻略できず。大谷翔平(31)もスアレスには3打数ノーヒットに抑え込まれた。
8回、フィリーズのリアルミュートが前の回からリリーフで登板していたカーショー(37)からレフトへダメ押しの本塁打を放ち、さらにターナーが2点タイムリーヒット、シュワーバーの2ラン本塁打で5点を追加して、ドジャースを突き放した。
なんとか一矢報いたいドジャースだったが、9回に1点を返すのみでゲームセット。山本は無念の敗戦投手となった。
これでディビジョンシリーズ通算2勝1敗としたドジャース。明日の第4戦でリベンジとなるか。
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