大谷翔平 WS初登板は7回途中6安打自責点4 リード許して無念の降板 ゲレーロJr.に痛恨の逆転2ラン被弾
2025.10.29
大谷翔平 PHOTO:Getty Images
<2025年10月28日(火)(日本時間29日)MLBワールドシリーズ ロサンゼルス・ドジャース対トロント・ブルージェイズ@ドジャー・スタジアム>
現地28日(日本時間29日)、ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地ドジャー・スタジアムで行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第4戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、7回途中まで92球を投げて6安打2失点(自責点4)、6奪三振という内容で降板した。
ワールドシリーズ初登板となった大谷。前日の試合の疲れを感じさせず、初回から最速158キロの直球で21年に本塁打王を争ったブルージェイズの主砲・ゲレーロJr.(26)から空振り三振を奪うなど好調な滑り出しを見せた。
2回も打たせて取るピッチングで三者凡退に仕留めたが3回、1死一塁の場面で大谷はゲレーロJr.と対戦。
カウント2-1からの4球目、甘く入ったスライダーを捕らえられて逆転の2ラン本塁打を献上。前日の疲れが出たか、ここまで奪三振がひとつだけというのも不安視された。
だが、4回に入ると大谷は堂々の三者連続三振を奪うと、5回も無失点で切り抜けた。3度目の対戦となったゲレーロJr.もセンターフライに打ち取った。
そして6回。クリーンナップを相手にした大谷だが、ビシェット(27)をレフトフライ、バーガー(25)をピッチャーゴロ、カーク(26)を三振に仕留めるという好内容を見せた。
だが、7回に連打を浴びて無死ニ、三塁のピンチを背負ったところで無念の降板。マウンドから降りる際はファンから大声援で迎えられた。
大谷のあとをバンダ(32)が継いだが、ヒメネス(27)のタイムリーなどで2点を奪われた。
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