〈山本由伸・一問一答〉 好投で2年連続開幕戦勝利投手に ロボット審判導入に「正しいジャッジをしてるというのは好き」

野球

2026.3.27

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    山本由伸(c)SANKEI

    <3月26日(日本時間27日) ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス@ドジャー・スタジアム>

    ドジャース山本由伸投手(27)が、2年連続開幕投手として本拠地のダイヤモンドバックス戦に先発し、勝利投手となった。

    4回に先制2ランを打たれたが、味方打線の援護で5回に逆転すると、6回で95球を投げ5安打2失点、6三振、無四球にまとめた。

    これで2年連続開幕戦勝利をマーク。ロバーツ監督は「本来の調子ではない中で、6回まで投げ切ったのは非常に大きかった。

    ホームランは内角高めを狙った速球が少し甘く入ってしまいましたが、全体としてバランスよく組み立てていましたし、ウィル(スミス)とのコンビネーションが嚙み合っていました」と及第点を与えた。

    次回登板は、4月1日(同2日)のガーディアンズ3連戦第3戦の予定。日本人リレー(初戦・佐々木、第2戦大谷が先発予定)のトリを務める。

    <山本由伸投手一問一答>

    ――開幕戦で2年連続勝利投手となりました。

    すごくうれしく思いますね。はい。うれしいっす。

    ――今日のピッチングを振り返って下さい。

    調子自体は、ある程度良いところで入れたので、初回から思い切り投げられました。

    先制のホームランを許してしまいましたけど、しっかり切り替えて、次に向かって行けたので、どんどんピッチングが良くなって来たかなと思います。

    ――積極的にストレートを使っていましたか?

    いや、そんな事もないですけど、ちょっとホームランのボールは分からないですけど。

    ヒットになっているのも、ちょっと高さだったり、コースだったり、上手く投げられてなかったので、そこは、次までに修正したいなと思いました。

    ――3連覇に向け良いスタートが切れました。

    この初戦を勝てたのは凄く良い事だと思います。

    とはいえシーズンはすごく長いので、全員で一丸となって、頑張りたいと思います。

    ――今日の試合で解説をしたカーショウが山本投手を褒めていました。

    やっぱりすごく嬉しいですし、いつもカーショウは褒めてくれるというか、そう言った声をかけてくれるので。

    すごく嬉しく思いますし、また頑張ろうと思います。

    ――初めて本拠地での開幕投手でした。

    試合開始前からすごい盛り上がりでしたし、またロスのファンの皆さんの前に戻って来れた事は嬉しいです。

    今日はとにかく勝てたので、またもっと良い姿を見せられるように、頑張りたいと思います。

    ――5回の味方の反撃に関しては?

    僕が先制点を許していたので、逆転してもらって凄く良かったなと思いました。

    また自分は気を引き締めて、マウンドに行かないとな、そんな感じで考えてました。

    ――ホームランは狙い通りのボールではなかった?

    そんな悪いボールだったわけではないですけど、はじき返されるようなボールになってしまったのかなと思います。

    ――開幕の勝利はほかの勝利と違う感情はありますか?

    シーズンの一発目なので、ほっとする気持ちはありますけど、これからなので、頑張りたいと思います。

    ――ホームランの1球がなければ、と思いますか?

    その前のランナーを出しての一発だったので、悔しさはすごく大きかったですけど、そこからなんとか立て直せたので。

    そこはすごくよかったかなと思いますし、次はああいったランナーを置いて一発というのは、なんとか打たれないように工夫できたらな、とは思っています。

    ――95球は予定通りですか?

    特に何球っていうのは話してなかったので、とにかく1イニングずつ、僕は投げていきました。

    ――スプリットはよかった?

    いや、決めるところ全然決められませんでしたし、ちょっと低すぎるというのは投げながら気にはなってたので。

    そこを修正しながらいくことにはなったんですけど、やっぱり中々それで空振りとれなかったので、また次もスプリットを投げたりすることが増えたのかなと思います。

    ――大谷選手からから時計とメッセージが贈られたようですね。

    やっぱりすごくシンプルにうれしく思いますし、スタッフの方もすごくうれしそうにしていたので。

    そういった、さすがな存在といいますか、そういうふうに感じました。

    ――改めて開幕戦のマウンドを振り返ると?

    また新しいシーズンが始まるなというのはすごく感じましたし、当然ですけど。とにかくこの1試合にすごく集中してマウンドに上がれました。

    ――今季の打線について

    本当に素晴らしい打線なので、すごく頼もしいなと思いました。

    僕はとにかく自分のピッチングに集中して、1イニングずつだったり、そういったいつも大切にしていることを変わらずやっていけたらなと思います。

    ――ABS(ロボット審判)でストライクがボールになる場面がありましたが、どう思いましたか。

    もちろん不利になったり有利になったりあると思いますけど、正しいジャッジをしてるというのはすごく僕は好きだなと思います。

    テレ東リアライブ編集部

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