ロバーツ監督 山本由伸の修正力を称賛「うまく乗り越えた。素晴らしかった」
2026.8.22
ロバーツ監督(c)SANKEI
<2026年8月21日(日本時間22日)ロサンゼルス・ドジャース対ピッツバーグ・パイレーツ@ドジャー・スタジアム>
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が試合後の会見で、6回1/3を5安打2失点、9奪三振と好投した山本由伸(28)の投球を評価した。
山本は初回と3回に1点ずつを失ったものの、その後は得点を許さず、4-2とリードした7回途中まで107球を投げた。
ロバーツ監督は「序盤の山本のスプリットはあまり良くなかったと思います」と立ち上がりを振り返りながらも、「その後、少し調子を上げて、うまく乗り越えました。そこは素晴らしかったです」と、試合中に修正した山本を称えた。
山本は勝利投手の権利を持って降板したが、8回に救援陣が同点2ランを浴び、今季13勝目はお預け。それでもドジャースは延長10回にトミー・エドマンのタイムリーで5-4のサヨナラ勝ちを収め、4連勝を飾った。
ロバーツ監督は「このチームは戦い続けるんです。リードを譲っても、決して落ち込まなかった」と、終盤に追いつかれても勝ち切ったチームの粘りも評価した。