大谷翔平 足を引きずるような仕草もその後三塁打で激走 投手復帰へロバーツ監督「ブルペンでの状態を見て決める」

野球

2026.8.26

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    大谷翔平 PHOTO:Getty Images

    <2026年8月25日(日本時間26日) アトランタ・ブレーブス対ロサンゼルス・ドジャース@トゥルイスト・パーク>

    ドジャースの大谷翔平投手(32)が、敵地で行われたブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数1安打。1点を追う9回先頭で左越え三塁打を放ったが、後続が倒れて無得点に終わり、チームの連勝は6でストップした。大谷の打率は.287、OPSは.934となった。

    大谷のバットが土壇場で火を噴いた。1点を追う9回先頭の打席。エンゼルス時代の同僚であるブレーブスの守護神イグレシアスの2球目だった。

    94.8マイル(約152.6キロ)の外角シンカーを逆方向へ運ぶと、打球は左翼フェンス際へ。左翼手がグラブに当てながらも捕球できず、その間に大谷は三塁へ到達した。

    無死三塁の同点機を一撃で演出したが、フリーマンが三振、ベッツが遊ゴロに倒れてあっという間に2死。さらにマンシーが申告敬遠された後、エドマンが中飛に倒れ、大谷はホームを踏むことができなかった。

    相手先発は右腕エルダー。これまでの対戦成績は10打数2安打、1本塁打、2打点と相性は悪くなかったものの、初回の第1打席は遊ゴロに終わった。

    2回2死一・二塁の第2打席は、フルカウントから球審のボール判定で一塁へ歩きかけたが、相手のABSチャレンジにより判定がストライクへ覆り、見逃し三振となった。

    4回、同点に追いついた直後の2死一・三塁ではシンカーに差し込まれて左飛。7回先頭の第4打席は一・二塁間へのゴロで一塁へ激走したが、間一髪アウトとなった。その後、ベンチへ戻る際には足を引きずるようなしぐさも見られた。

    左ひざの状態が心配されたものの、9回には三塁まで激走。ロバーツ監督は「際どいプレーでは少し走り方がおかしく見えたが、9回に三塁まで走る姿を見た限りは、問題なさそうだ」と話した。

    投手復帰へ向けた調整にも変更はない見込み。「ライブBPでは投げない。明日か明後日、ブルペンで投げて、その後の状態を見て今後のことを決める」と指揮官は今後の見通しを明かした。

    テレ東リアライブ編集部