佐々木朗希「予兆もなく急に」突然マメが破れ4回途中で緊急降板「スライダーがちょっと厳しかった」

佐々木朗希(c)SANKEI
<2026年8月26日(日本時間27日)アトランタ・ブレーブス 対 ロサンゼルス・ドジャース @トゥルーイスト・パーク>
ドジャースの佐々木朗希(24)がブレーブス戦に先発したが、右手中指のマメにより4回途中で緊急降板。3回1/3を6安打4失点、3奪三振、2四球でマウンドを後にした。
異変が起きたのは4回。佐々木によると、この回の先頭打者への投球中に突然、中指の皮膚が破れたという。
「予兆もなく急に、1人目のバッターに投げている時にちょっと皮膚が破けて、そこから徐々に広がっていって、最後は厳しいかなという感じになりました」
試合前まで指に異常はなく、「本当に急に4回、一気にっていう感じ」と説明。皮膚が破れた後も投球を続けたが、「破れた方向的にスライダーとかがちょっと厳しいかなという感覚はありました」と明かした。
佐々木は日本時代にもマメを経験しているが、今回は「急に来るのは初めて」とこれまでとは異なる症状だったという。
過去には早期復帰によって状態を悪化させた経験もある。
「早めに復帰して逆に悪化させた時もあったので、そこの経験も含めて、トレーナーとピッチングコーチとしっかり話し合ってからかなと思います」
オールスター以降は6先発で防御率2.31と復調していた佐々木。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「かなりひどいマメだった」と説明し、負傷者リスト(IL)入りすることを明言した。