「もっとヒットが見たい」ロバーツ監督の要求にドジャース打線が即回答!12安打8得点で地区V

野球

2026.9.18

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    2026 MLB ドジャースが地区優勝 写真:AP/アフロ

    <2026年9月17日(日本時間18日)レッズ 2-8 ドジャース@グレートアメリカン・ボールパーク>

    「もっとヒットが見たいですね」

    地区優勝のマジック「1」で迎えた17日(日本時間18日)のレッズ戦。試合前、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が打線に求めたのは、得点圏に走者を置いた場面での「あと一本」だった。

    「フォアボールは選べていて、それは良いことです。出塁して相手にプレッシャーを与えていますから。ヒットと言ったのは、走者は溜めているものの、まだランナーを返せていないからです」

    前日のレッズ戦では得点機を作りながら2得点に終わり、2-6で敗戦。地区優勝を決められなかった。しかし、この日は指揮官の要求に打線がすぐさま応えた。

    初回、カイル・タッカーが先制の16号2ラン。2回にもフレディ・フリーマンの犠牲フライ、タッカーの適時二塁打で2点を追加した。

    さらに4回、1死満塁からマックス・マンシーが2点適時二塁打。ホスウェイ・デポーラも適時打で続き、4回までに7得点を奪った。

    タッカーは本塁打、2本の二塁打、単打の4安打3打点。三塁打が出ればサイクル安打という大暴れで打線をけん引した。チーム全体でも12安打8得点を記録。投手陣もブルペンデーを見事につないだ。

    先発ジャスティン・ロブレスキーが3回をパーフェクト。ランドン・ナックも4回を4安打無失点に抑えるなど、レッズ打線を2得点に封じた。

    試合前、ロバーツ監督は地区優勝について、「選手たちは今日勝ちたいと思っているはずです。良いパフォーマンスをして、その後に祝いたいと思っているでしょう」と話していた。

    その言葉通り、ドジャースは8-2で快勝。5年連続、過去14シーズンで13度目となるナ・リーグ西地区優勝を決めた。

    前日はあと一本が出ず、優勝決定を逃した打線。その翌日、指揮官が求めた形で序盤から得点を積み重ね、最後はシャンパンファイトで地区制覇の喜びを爆発させた。