ドジャース第1戦はスクーバル「とてもワクワクしている」山本由伸ら豪華先発陣の先陣

野球

2026.10.3

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    山本由伸 PHOTO:Getty Images

    <2026年10月2日(日本時間3日)ドジャース 前日会見@ドジャー・スタジアム>

    ドジャースのタリック・スクーバルが2日(日本時間3日)、翌日に行われるブレーブスとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)第1戦を前に会見。大役を託された心境と現在のコンディションについて語った。

    スクーバルは今季途中にタイガースからドジャースへ移籍。加入後は10試合に先発して5勝2敗、防御率2.61をマークした。ドジャースは山本由伸ではなくスクーバルを第1戦に起用することを決めた。

    「第1戦に先発できること、そしてチームを勝たせるためにマウンドに上がって自分の仕事ができると、首脳陣やチームメート、球団から信頼されていることは名誉であり、大変光栄なことです。とてもワクワクしています」大一番を任されたことを素直に喜んだ。

    地区シリーズまで試合間隔が空いたが、先発投手として登板間隔が空くことには慣れているという。

    この期間には通常1度行うブルペンでの調整を2度実施。

    「準備は万全です。強さも体調も万全で、コンディションも良く、試合が待ち遠しいです」と手応えを口にした。

    さらにスクーバルにとって、ドジャース移籍後初めて迎える本拠地でのポストシーズン登板となる。

    これまでのポストシーズンでは敵地でブーイングを浴びる側だったことに触れ「今回は自分たちへの大歓声を聞けるのが楽しみですね。この雰囲気のホームで投げるのは間違いなく最高に楽しいと思います」と笑顔を見せた。

    第1戦先発を告げられたのは、レギュラーシーズンのサンフランシスコでの登板直後だったという。

    球数が少なく、まだ続投するつもりだったスクーバルのもとに首脳陣がやってきて握手。そして「第1戦に備えてくれ」と伝えられた。

    「当然すごく興奮しましたし、気合が入って準備万端という気持ちになりました」

    移籍からおよそ2か月。新天地に適応するには時間が必要だったというが、「今の自分の状態には自信を持っています」と語ったスクーバル。

    ドジャースのポストシーズン初戦。そのマウンドを託された左腕が、ブレーブスを相手に先陣を切る。