【中日】工藤公康新監督が秋季キャンプ初日から”鬼軍曹”ぶり発揮!自ら全力疾走、投手陣には「100回」の猛特訓

野球

2026.11.4

<2026年11月4日 中日ドラゴンズ秋季キャンプ @高知県立春野総合運動公園>

プロ野球・中日の秋季キャンプが4日、高知県の春野でスタート。新たに指揮を執る工藤公康監督(63)が、初日から熱血指導を見せた。

ドラゴンズブルーの練習着に身を包み、軽快な走りでグラウンドに姿を現した工藤新監督。早速行われたのは、工藤監督が重要視するランニングメニューだった。

走り込む選手たちに「ちょっと、遅い」と声をかけるなど、練習の様子をチェック。さらには自ら全力疾走を披露し、選手たちに走りを見せた。その後は投手陣への直接指導も行った。

体を使った強化メニューを指示すると、選手たちからは思わず「えぐい」との声も。さらに工藤監督が「はい、100回です」と告げると、選手たちは厳しいメニューに取り組んだ。

初日から"鬼軍曹"ぶりを発揮した工藤新監督は、練習後に日本球界の現場へ戻ってきた心境を語った。

「また戻ってきたんだなっていうかですね、日本に来たんだなっていう実感で、自分自身もピリッとしたところがありました」

さらに、秋季キャンプへの思いについては「この秋っていうのは大事だっていうことも言っているので、しっかりと説明責任を果たしながら進めていきたいなっていうふうにも思いました」と、選手たちと向き合いながらチームづくりを進める考えを示した。

新体制で迎えた秋季キャンプ。自ら体を動かし、選手たちに厳しいトレーニングを課す工藤新監督のもと、中日が来季へ向けて本格的に始動した。