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男女W金ならず 日本女子は2大会連続の銀メダル 中国が大会6連覇を達成【卓球 アジア競技大会】

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<2026年9月20日(日)~ 9月28日(月)アジア競技大会 卓球競技@愛知>


9月24日、女子団体決勝で日本(世界ランク2位)が中国(同1位)にマッチカウント0-3で敗れ、2大会連続の銀メダルを獲得した。

直前の男子団体決勝では中国を破って60年ぶりの金メダルを獲得した日本。会場の熱気が冷めやらぬなか、続く女子団体決勝も6連覇を狙う中国との大一番に挑んだ。

第1試合、早田ひな(26=日本生命/世界ランク6位)は過去19戦全敗の難敵、絶対的女王の孫穎莎(25/同2位)と対戦。

フォア前サーブに苦しみ2ゲームを奪われた早田。第3ゲームはブロックが冴え渡り、ゲームを奪い返したものの、第4ゲームは孫の強烈なバックハンドが火を吹き、日本が中国に先制を許した。

第2試合はエースの張本美和(18=木下グループ/同3位)が世界ランク1位の王曼昱(27)と激突。今年5月の世界卓球では12度目の対戦で王から初勝利をおさめている張本が、鋭いバックハンドと巧みなサーブで第1、第3ゲームを奪取。

最終第5ゲームもYGサーブで流れを引き寄せたが、終盤は相手の巻き込みサーブに対してミスが出て10-12で惜しくも敗れた。

マッチカウント0-2となり追い込まれた日本。第3試合は東京五輪金メダリストの伊藤美誠(25=スターツ/同24位)を起用。

中国の3番手・蒯曼(22/同4位)に対して得意のスマッシュで応戦した伊藤だがレシーブが乱れてペースはつかめず。第3ゲームは要所でバック強打を決めるが、相手にフォアハンドで攻めこまれ、悔しいストレート負け。

60年ぶりの団体金メダル、そして男女同時優勝という歴史的快挙に挑んだが、中国の高い壁に阻まれる結果となった。

<アジア競技大会 女子団体決勝>
日本 0-3 中国
※5試合制(3戦先勝)

<第1試合>
早田ひな 1-3 孫穎莎
4-11/6-11/11-8/7-11

<第2試合>
張本美和 2-3 王曼昱
11-6/4-11/11-9/6-11/10-12

<第3試合>
伊藤美誠 0-3 蒯曼
6-11/5-11/7-11

<第4試合>
張本美和 - 孫穎莎

<第5試合>
早田ひな - 王曼昱

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