<チャイナスマッシュ2026 女子シングルス2回戦 オラワン 3-1 孫穎莎>
【動画】2回戦 オラワン vs 孫穎莎|チャイナスマッシュ2026 女子シングルス
10月7日、チャイナスマッシュ2026の女子シングルス2回戦で、世界ランキング101位のオラワン・パラナン(タイ)が同1位の孫穎莎(中国)を3-1(8-11、11-4、12-10、12-10)で破る大金星を挙げた。
第1ゲームを8-11で落としたオラワンだったが、第2ゲームを11-4で奪い返すと、接戦となった第3ゲームを12-10で制して王手をかける。
第4ゲームでは孫穎莎に2-8と大量リードを許したものの、ここから驚異的な追い上げ。孫穎莎がゲームポイントを握った場面もしのぎ、12-10で逆転して勝負を決めた。
WTT公式によると、中国以外の選手が孫穎莎を破るのは約2年ぶり。
さらにオラワンは、タイ勢としてWTTグランドスマッシュの女子シングルスでこのステージに進出した史上2人目となった。
試合後、オラワンは「世界1位に勝てるなんて信じられない」と喜びを爆発させる一方、2-8からの大逆転については「点数は見ていなかった」と明かした。
<チャイナスマッシュ2026 女子シングルス2回戦>
オラワン 3-1 孫穎莎
8-11/11-4/12-10/12-10
【オラワン試合後のコメント】
――キャリア最大の勝利を挙げました。今の気持ちは
もちろん、うれしいです。自分にできるなんて信じられません。世界1位の選手に勝つことができた。もちろん、うれしいです。本当に、本当にうれしいです。
――タイの選手としてWTTグランドスマッシュでこのステージまで勝ち上がるのは史上2人目。試合前、この大会でもう1試合プレーできると思っていましたか
何も考えていませんでした。ただ、自分のプランに集中していました。彼女とはこれまで何度も対戦していますし、直近ではアジア競技大会の団体戦でも対戦しました。
だから、彼女に対してどうプレーするか、自分のプランだけに集中していました。本当に何も考えていなかったです。
――第4ゲームで2-8とリードされた時、最終ゲームのことは考えていましたか。また、マッチポイントでは何を考えていましたか
点数は見ていませんでした。相手がどれだけリードしているかは考えず、1ポイント、1ポイントに集中していました。
ただプレーして、ボールを台の上に入れる。それだけを考えていました。本当にそれだけです。

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