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中国トップの王楚欽、孫穎莎、王曼昱らが不在 日本にアジア制覇の好機!世界1位・松島輝空、張本兄妹らが頂点狙う【卓球 アジア選手権】

2026.10.19
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2026.10.19

PHOTO:World Table Tennis

<2026年10月19日〜25日 第29回 ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026 @ウズベキスタン・タシケント>

アジア卓球の頂点を決める「第29回 ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」が19日、ウズベキスタンの首都タシケントで開幕する。

今大会は、男女ともに主力選手をそろえた日本代表にとって、アジア制覇を狙う大きなチャンスとなりそうだ。

最大の注目は、卓球王国・中国の出場メンバーだ。男子の王楚欽、女子の孫穎莎、王曼昱ら世界トップクラスの選手が今回のエントリーリストに名を連ねていない。

一方、日本は男子世界ランキング1位の松島輝空(19)、同3位の張本智和、女子同3位の張本美和、同6位の早田ひなら男女各5人、計10人が出場登録。団体戦から個人戦まで、複数種目での優勝が期待される。

男子団体は世界1位・松島輝空と張本智和のダブルエースがけん引

男子日本代表には、松島輝空、張本智和、戸上隼輔、篠塚大登、田中佑汰の5人が名を連ねた。

世界ランキング1位に立った松島と同3位の張本という強力な2枚看板を擁し、アジア王座獲得を目指す。

中国は王楚欽が不在となる一方、男子団体には林詩棟、温瑞博、周啓豪、黄友政、向鵬の5人が登録された。

世界上位の林詩棟を擁する中国は依然として強敵だが、充実した布陣で臨む日本にも優勝の期待がかかる。

女子は世界トップ20の5人が集結 孫穎莎、王曼昱不在の中国に挑む

女子日本代表は、張本美和、早田ひな、大藤沙月、橋本帆乃香、長﨑美柚の5人が登録。

世界ランキング3位の張本美和、同6位の早田ひなを筆頭に、同13位の大藤、同14位の橋本、同18位の長﨑と、全員が世界トップ20に入る強力なメンバーがそろった。

中国は孫穎莎、王曼昱、陳幸同らが不在となる一方、蒯曼、王芸迪、陳熠、石洵瑶、徐奕の5人が女子団体に出場登録されている。

蒯曼や王芸迪、陳熠ら実力者を擁する中国との対戦は、日本のアジア制覇に向けた大きなポイントとなりそうだ。

男子シングルスは林詩棟も不在 日本勢に優勝の好機

個人戦でも、日本勢の活躍に期待が集まる。男子シングルスでは、団体戦に登録されている中国の林詩棟がエントリーしておらず、王楚欽も不在。世界1位の松島、同3位の張本ら日本勢にとって、優勝を狙う好機となる。

ただし、中国からは周啓豪、温瑞博、向鵬、黄友政、李天陽が登録されており、決して簡単な戦いにはならない。

女子シングルスは張本美和、早田ひなら日本の5選手が登録。中国の孫穎莎、王曼昱は不在だが、王芸迪、蒯曼、陳熠、石洵瑶、覃予萱が出場を予定している。

世界トップクラスの選手がそろう中国との優勝争いは、今大会の大きな見どころだ。

日本代表エントリー選手

■男子団体
松島輝空、張本智和、戸上隼輔、篠塚大登、田中佑汰

■女子団体
張本美和、早田ひな、大藤沙月、橋本帆乃香、長﨑美柚

■男子シングルス
松島輝空、張本智和、戸上隼輔、篠塚大登、田中佑汰

■女子シングルス
張本美和、早田ひな、大藤沙月、橋本帆乃香、長﨑美柚

■男子ダブルス
松島輝空/戸上隼輔
張本智和/篠塚大登

■女子ダブルス
張本美和/早田ひな
大藤沙月/長﨑美柚

■混合ダブルス
松島輝空/張本美和
戸上隼輔/早田ひな

中国代表エントリー選手

■男子団体
林詩棟、温瑞博、周啓豪、黄友政、向鵬

■女子団体
蒯曼、王芸迪、陳熠、石洵瑶、徐奕

■男子シングルス
周啓豪、温瑞博、向鵬、黄友政、李天陽

■女子シングルス
王芸迪、蒯曼、陳熠、石洵瑶、覃予萱

■男子ダブルス
林詩棟/黄友政、温瑞博/袁励岑

■女子ダブルス
蒯曼/王芸迪、陳熠/姜依依

■混合ダブルス
黄友政/陳熠、袁励岑/王芸迪

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