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張本智和が崖っぷちから大逆転!台湾選手に2ゲーム先取されるも3連取 日本男子唯一の4強入り【卓球 アジア選手権】

2026.10.25
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2026.10.25

張本智和 PHOTO:World Table Tennis

<2026年10月24日 アジア卓球選手権2026 男子シングルス準々決勝 @ウズベキスタン・タシケント>

卓球のアジア選手権は24日、男子シングルス準々決勝が行われ、張本智和(トヨタ自動車)が台湾の馮翊新にゲームカウント3-2で逆転勝利し、準決勝進出を決めた。

日本男子で唯一ベスト8に勝ち残っていた張本が、2ゲームを先取される苦しい展開から3ゲームを連取。大逆転でベスト4入りを果たした。

第1ゲームはデュースにもつれ込む接戦となったが、11-13で落とすと、第2ゲームも8-11で失い、後がない状況に追い込まれた。しかし、ここから張本が反撃に出る。

第3ゲームを11-2で圧倒すると、第4ゲームも11-5で奪い返し、勝負を最終ゲームに持ち込んだ。迎えた第5ゲームも勢いは止まらず、11-5で勝利。2ゲームダウンから一気に3ゲームを奪い、準決勝への切符をつかんだ。

張本は同日の4回戦で、中国の黄友政を3-0で下してベスト8入りを果たすと、準々決勝では一転してフルゲームの激闘を勝ち切った。

今大会の日本男子は、松島輝空(個人)と戸上隼輔(井村屋)が男子シングルスを棄権。篠塚大登(東都観光バス)はイランのベンヤミン・ファラジに1-3、田中佑汰は台湾の馮翊新に2-3で敗れ、ともに17~32位の順位決定戦に回った。

日本男子で唯一、決勝トーナメントに勝ち残っていた張本が、さらに勝ち進んでベスト4入りを決めた。準決勝では、中国の温瑞博と対戦する。

また、今大会の男子シングルスは2027年世界卓球選手権のアジア大陸予選を兼ねており、張本はすでにベスト16進出によって出場枠を獲得している。


<アジア卓球選手権2026 男子シングルス準々決勝>
張本智和 3-2 馮翊新(台湾)
11-13/8-11/11-2/11-5/11-5

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