大ヒット上映中
テアトル新宿

公式ホームページ
http://www.stereofuture.com/
 


ミュージック・クリップ界を常にリードし、映画『SFサムライ・フィクション』で一世を風靡した映像作家、中野裕之監督待望の第2作『Stereo Future』。
中野監督自身が日頃から温めていた4つの“SF”をキーワードにしたエピソードを絶妙に織り交ぜながら、2002年という手に届きそうな“未来”を優しく描くピースフル・ストーリー。恋愛という普遍的な物語を軸にしながら、監督自身10年程前から取り組んできた環境問題なども絡めつつ「今の私達や地球には明るい未来と暗い未来とが同時に存在している。だったら明るい未来を選択するためにできることからはじめよう。」という強くそしてシンプルなメッセージがこめられている。

“Samurai Fighter”“SilentFemale”“Sounds Funky”“Stereo Future” 4つのSFをキーワードにしたエピソードが交差するピースフル・ストーリー明るい未来とそうでない未来とが見え隠れする。果 たして彼らの行方は…?
[Samurai Fighter]
売れない役者圭介(永瀬正敏)は、売れっ子女優久美(麻生久美子)に見初められ時代劇の若侍役に抜擢される。しかし主演の高山(竹中直人)のアドリブギャグに翻弄され、監督の槙野(風間杜夫)にも愛想を尽かされるのだが…。
Silent Female
インターネットで同時通訳をしているエリ(桃生亜希子)。彼女はかつての恋人圭介との別 れのショックから言葉を発することができなくなってしまっていた。そんなある日、植物専門医ダニーと出会い、少しずつ癒されていく矢先に圭介と思わぬ 再会をしてしまう…。
Sounds Funky
圭介の悪友、健吾(ピエール瀧)は、子分の俊介(松岡俊介)とつるんでニセモノ高級スピーカーを販売している。二人は圭介の映画出演を知り、撮影所へ。そこでひょんなことから監督に気に入られた健吾は圭介と一緒に映画に出演することになるが…。
Stereo Future
エリの姉、薫(緒川たまき)はTVディレクター。環境問題の番組作りを進める中で問題の重要性に気付くが、TV局という枠組みの中での軋轢にぶちあたる。一方、エリと再会した圭介も役者という仕事の中で理想と現実とのギャップに打ちのめされていた…。