記者レポート PEPORT

記者レポート第7回 「W杯・食ものがたり(1)」 (10.06.12)

南アフリカには、「ビルトン」という干し肉がある。ビーフ・ジャーキーのようなものだが、しんなりしていて、ちょっと柔らかい。
「ビルトン」は、元々、南アフリカを統治していたオランダから入ってきたもの。牛肉の他、ダチョウ、インパラなど、様々な種類がある。ちょっと小腹がすいたときに、これがかなり助かる。町中のショッピング・モールには、ビルトン・スタンドがあり、量り売りで買うこともできる。
「サッカー・ミックス」という便乗商品が売られていたが、色んな肉を混ぜているだけ。それでも名前だけで売れ行きは好調だという。W杯というイベントの存在感の大きさは、色んな所で見ることができる。

様々な動物の肉が売られる
様々な動物の肉が売られる

約30種類の干し肉
約30種類の干し肉

ショッピングモール内のビルトン・スタンド
ショッピングモール内のビルトン・スタンド

サッカー・ミックスと名付けられたビルトン
サッカー・ミックスと名付けられたビルトン

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