PLAYERS 出場選手

伊藤 美誠 ITO MIMA

RANK
14
伊藤 美誠 ITO MIMA
世界ランク14位生年月日2000年10月21日
出身地静岡県所属スターツ
世界卓球
出場回数
9回目戦型右シェークフォア裏ソフト・バック表ソフト前陣速攻型
※世界ランク 2024年第7週

プロフィール

強靭なメンタルで日本を牽引する団体戦の申し子。

小学生時代から注目され、中学1年の時にはワールドツアー・ドイツオープン(2014年3月)の女子ダブルスで史上最年少優勝。翌年の同大会女子シングルスで史上最年少でのシングルス制覇を成し遂げた。世界卓球は2015蘇州(個人戦)が初出場で、史上最年少で女子シングルスベスト8進出。

2016年リオ五輪では団体で銅メダルを獲得して卓球種目の史上最年少メダリストとなると、東京五輪ではシングルス、混合ダブルス、団体の3種目でメダルを獲得。水谷隼と組んだ混合ダブルスでは、決勝で中国ペアを下して日本卓球界の悲願となる初の金メダルを成し遂げた。

全日本選手権では2018・2019年と史上初の2年連続3冠王に輝き、2022年には全日本選手権の女子シングルスで3年ぶりの優勝。さらに2023年の全日本女子ダブルスで史上初となる5連覇を達成した。

近年は故障を抱えながらの厳しい戦いとなり、パリ五輪選考レースではランキング2位の平野美宇を追いかける展開となったが、最後の全日本選手権はベスト16で終わり、シングルスの代表権は獲得ならず。3人目の団体メンバーにも選出されず、3度目の五輪出場の夢は叶わなかった。

プレースタイル

表面が粒形状の表ソフトラバーをバック面に貼る異質速攻型。多彩なモーションから繰り出される変幻自在のサーブに、強烈なフォアスマッシュと速射砲のようなバックハンドで得点を重ねる。

さらに相手の強打をカウンターで攻め返す「みまパンチ」は中国選手も警戒。物怖じしない性格でメンタルの強さやゲームメイクの巧さが光り、とくに対カットマンでは無類の強さを誇る。

主な戦績

大会成績
2023世界卓球シングルス ベスト16
2022アジアカップシングルス 準優勝
2022世界卓球団体 銀メダル
2021世界卓球ダブルス 銀メダル
2021東京五輪混合ダブルス 金メダル、団体 銀メダル、シングルス 銅メダル
2019全日本選手権シングルス・ダブルス・混合ダブルス 優勝(三冠)
2018世界卓球団体 銀メダル
2018チームワールドカップ団体 銀メダル
2018全日本選手権シングルス・ダブルス・混合ダブルス 優勝(三冠)
2017世界卓球ダブルス 銅メダル
2016リオ五輪団体 銀メダル
2016世界卓球団体 銀メダル