youは何しにニッポンへ?

放送日2018.02.26第208回

クレイジーYOUがブンブブーンと大集合SP!

~【蜂を食べる祭りに参加するYOU】~
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    岐阜県で開かれるお祭に参加する為に来たというカップルにインタビュー!そのお祭とは、なんと蜂を食べるお祭だという!昆虫食の研究をしていて今は世界中の虫レシピを学ぶ旅をしているというフランスから来た研究者カップルのセバスチャンさんとアニーさん。虫はちゃんと調理するとすごく美味しいし栄養も豊富、肉や魚に代わる食材として世界中に虫料理の素晴らしさを広めたいという。虫の美味しさをただ広めるだけじゃなく、より美味しく食べるための調理法も広めたいというYOUたち。密着をお願いすると快くOKしてくれた!日本独自の蜂レシピを学びたいYOUたちと後日再会することに!

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    二日後、待ち合わせをしたYOUたちとレンタカーで岐阜県串原へと向かう。お腹が空いているというYOUたちはランチを持参。そのランチとはなんとバッタだった!食べてみる?と勧められたスタッフが恐る恐る食べてみると、香ばしくて意外とイケるようだ。高たんぱく質で食物繊維も多く肉や魚に代わる新たな食材として注目されている昆虫食は、フランスでは様々な虫食品が作られているという。ランチを終えたYOUたちは再び串原へと車を走らせた!

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    3時間後にお祭会場に到着。会場はぶんぶんと蜂が舞っており、辺りは蜂だらけ!山に囲まれたこの地域は、貴重なタンパク源として蜂を育てて食べる文化があり、昆虫食文化を残すために1995年から行なわれている「ヘボまつり」(ヘボとはクロスズメバチのこと)というお祭だ。会場中にクロスズメバチが飛び交い、日本一危険な祭りと言われている。刺されても自己責任だから要注意!

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    会場では蜂食品が売られている。オオスズメバチを焼酎に1年漬けた蜂酒を試飲してみた彼氏YOUは「おいしい!」と気に入ったようだ。レシピも教えてもらい、しっかりメモを取る彼女YOU。次は、味噌にすり潰した蜂を入れ、五平餅に塗って焼く郷土料理のヘボ五平餅を買ってみた。「こんな美味しいもの食べた事ない!」と大満足の様子だ。幼少時に見た昆虫食のドキュメンタリーで、小さな虫に肉や魚と変わらない栄養素があると知った彼氏YOU。興味を惹かれて昆虫食を勉強するようになったという。大学では昆虫食を研究、上手に調理することで美味しくなることから調理法にも興味を持ち、虫に無限の可能性を感じた。その後、昆虫食に興味があった彼女YOUと出会い、現在は2人で世界各国の虫レシピを研究している。大満足の二人は会場を後にしようとしたその時、スタッフに異変が!なんとスタッフの首を蜂が刺していた。救護所でキンカンを治療するが、自分たちについて来てしまったが為に刺されてしまったと心配する優しい彼女YOUであった。

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    廃校になった小中学校を宿泊施設に立て替えた宿を予約していたYOUたち。もっと蜂料理を知りたい!ということで、宿の人に蜂料理に詳しい方を紹介してくれるよう頼んでみると、大島さんという方を紹介してくれることになった!

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    早速、大島さんの家に行くことに。大島さんは取ってきたクロスズメバチの巣を家の裏で育てていた。なんと、この地域では蜂を食べるために一家に1つ蜂の巣を育てているという。巣の中は幼虫がいっぱい!早速ピンセットで一匹ずつ取り出す作業に。なんと、生きている幼虫は刺身で食べられるということで、YOUたちも刺身でいただいた。蜂の栄養素を大島さんに質問すると、タンパク質が非常に多く、夜の滋養強壮剤にもなるという!海の魚を手に入れることが難しかったこの地域では、タンパク源として蜂を食べる文化が発展、冬の常備食としても活躍したのだった。

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    いよいよ蜂料理の調理開始!まずはクロスズメバチの幼虫と成虫の天ぷらを作る。サクサクに揚がった出来立てを味見してみると、成虫はカリカリで歯応えがあり、幼虫は中がトロっとしてジューシーな味だという。更に成虫と幼虫の炊き込みご飯を作る。他にも蜂料理が並び、蜂づくしのご飯が完成!家族の皆さんと夕食を囲む。大満足で完食したYOUたちだった。

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    今回学んだレシピは初めて見るものばかりだったYOUたちは、自分たちで撮影した映像を世界に配信して多くの人に昆虫食を知ってもらいたいという。大島さんも、「こんな田舎の食文化を知ってもらえて大変ありがたい。若い人たちが虫を食べることが少なくなってきたので、色んな形で虫料理も残っていければいいな。」と思いを語った。そんな言葉に少しでも力になれるよう頑張ることを誓うYOUたちであった。

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