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2012年3月5日放送

あのマサイ族が携帯...その裏に中国の野望

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

あのマサイ族が携帯...その裏に中国の野望

アフリカ、サバンナの草原に暮らすマサイ族。今でも、牛のフンと泥を混ぜて作った、電気など通らない家に住み、牛を放牧して暮らす先住民だ。日本でも「マサイの戦士」などでよく知られている。彼らの生活に今、意外なものが入り込んでいた。それは携帯電話だ。放牧しながら、マサイ族が携帯電話を持ち、通話しているのだ。彼らが使っている携帯電話は、中国製。世界の有名メーカーのロゴがついているが、コピー商品だ。コピー商品とは言っても、通話やメールなど必要な機能は備えていて、ホンモノを知らないマサイの人々は、ごく普通に満足して使っている。
コピー商品を使っているのは、マサイ族に限らない。ケニアの首都ナイロビのショッピングスポットには、携帯電話から電化製品、ブランド物のバックに至るまで有名ブランドが並ぶ。しかしそれらの多くが中国のニセモノ、コピー商品だ。ケニアから中国に行き、安いニセモノ製品を買い付け、売っているのだと言う。
アフリカを席巻する中国のニセモノ、コピー商品。しかし、そんな状況に変化の波も訪れている。中国の"ホンモノ"の台頭だ。アフリカを舞台に「中国版ニセモノVSホンモノ」の戦いが始まる。

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放送内容詳細

NAVIGATOR

関口和一(日本経済新聞社 論説委員兼編集委員)

第3回「ウォール街反格差デモ」に続き、2回目の登場。1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。88年フルブライト研究員として米国ハーバード大学留学。90~94年ワシントン支局特派員。96年産業部編集委員。2000年から論説委員として主に情報通信分野を担当。06年より法政大学大学院客員教授。著書に『パソコン革命の旗手たち』『情報探索術』(日本経済新聞社)など。

SHELLY presents「ザ・買い時」

どんな物にも「買い時」がある。誰でもその「買い時」に買いたいと思うが、なかなかそれは分からない。
そんな時、人は「買いたい時が買い時だ」と自分に言い聞かせている。
果たして、真の「買い時」とはいつなのか?
商品開発の最新情報などを独自取材し、あなたの明日の買い物を決める!?「買い時」を大胆予測。

代行サービス

今回の買い時は「代行サービス」。
ウチにも家政婦の●●さんいたらいいな~とは思うけど、実際にお願いするにはいろいろ分からないことがある…という人のために徹底取材!いまどきの代行サービスは思いもよらぬ進化を遂げていた!?

  • (1)
    見知らぬ人を家に入れるのは抵抗が…
  • (2)
    値段が高いのでは?
  • (3)
    家事以外も代行してくれるの?

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ご注意下さい

最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
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