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2013年10月28日放送

再発見・・・日本人が知らないニッポン!

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

再発見・・・日本人が知らないニッポン!

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大好評「ニッポン再発見シリーズ」の第2弾!日本人が忘れてしまったり、気づかなかったりする日本のいい所を、外国人が教えてくれると言う現象がいま起きている。
第1弾は、日本人がその良さを忘れてしまった「和包丁」を取り上げた。
第2弾となる今回は、外国人が興味を抱き、日本人がその良さを知らない「日本の観光名所」をお届けする。
日本だけを毎週取り上げる、タイの大人気旅番組「Majide(マジで)Japan」の撮影クルーに密着。
世界一の旅行ガイドブックと言われる「ロンリープラネット」の編集者が日本にやってきた。彼は、どのようなところを取材し、記事にするのか?

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放送内容詳細

タイからの旅行者激増!人気番組のクルーに密着

今年7月、日本に来るのに今まで必要だったビザがいらなくなり、気軽に旅行できるようになったタイ。タイ人にとって、日本は大人気の観光地だ。
そんな日本ブームに一役買っているのが、毎週日本だけを取り上げる人気旅番組「Majide(マジで)Japan」。この番組は、京都なども紹介するが、なるべく普段は日が当たらない、変わったところを紹介している。これまで取り上げたのは、千葉、熊本、山口など・・・。そして、今回向かったのはなんと滋賀県。なぜ、滋賀なのか?
旅番組のクルーに密着することで、日本の意外な魅力が見えてくる!?

世界一のガイドブック 編集者が探すのは・・・

英語のガイドブックとしては、世界一の発行部数を誇る「ロンリープラネット」。
日本を担当する編集者が来日した。今回は、福岡県で泊まるところと食べるところを新たに探すのだという。日本語がペラペラな彼だが、ホテルや旅館などに入ると、最初は必ず英語で話しかける。意地悪しているのではなく、「ロンリープラネット」の読者が、快適に楽しく過ごせるような場所かどうかを確かめているのだ。
読者が楽しめる場所を探す彼の視点は、「体験ありき」だった。
日本を、日本の暮らしを「体験」出来る場所を数多く、本に載せたいと言うのだ。

初体験が満載!知る人ぞ知る 北海道のホテルが沸騰中!

北海道・歌登。日本人でもあまり知らないこの土地に多くの外国人が今、押し寄せている。
それといった観光名所もないのに、なぜ?・・・と思ったら、そこにあるホテルが、日本らしいことを色々体験してもらおうと、工夫を凝らした施設を作っていたのだ。
「射的」に「輪投げ」、「流しそうめん」に「華道」など実に様々。
確かにそこは日本人でも体験したことのないものが目白押しのホテルだった!

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山口義行(立教大学経済学部教授)

1951年名古屋市生まれ。1993年より立教大学経済学部助教授、2001年4月より現職。中小企業支援ネットワーク「スモールサン」を主宰し、中小企業支援活動を展開。民間の政策立案組織「政策工房J-WAY」の代表として、政策提言活動も行っている。主な著書に『山口義行の“ホント”の経済』(スモールサン出版)『終わりなき世界金融危機 バブルレス・エコノミーの時代』(岩波書店)『聞かせる技術』(河出書房新社)など。

未来予測

自己発見・自己発信で1億総観光大使時代へ

日本が観光立国としてさらに成長するには、新たな施設を作るのではなく、自分たちのことを振り返って自己発見し、更にそれを世界に発信するべきだ。
国民ひとりひとりが観光大使になったつもりで、日本の良さを発見・発信し、日本という国に誇りを持ち、良さを実感していくことが大事なのだ。
それには“外国人の人たちの目”が役立つ。私たちにとっては当たり前すぎて気づかない、意外な魅力を外国人は見つけてくれる。
日本人の“英語ができなければいけない”と、いう思い込みが自己発信を抑制している。
しかし英語圏でなくても、海外からの観光客を多く呼んでいる国も多い。
英語ができなければおもてなしができない、ということはない。
ただ、個人や会社、個々の努力だけではうまくいかない。
国や町や村など、行政がすべきことは、行政がする。行政と企業、個人をつなぐ、プロデュース的な役割をする人をうまく作り出すことがこれからの課題になるだろう。

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ご注意下さい

最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。