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2015年5月4日放送

池上彰SP 日本人が知らない!「親日国」トルコのもう一つの顔

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

池上彰SP 日本人が知らない!「親日国」トルコのもう一つの顔

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ジャーナリスト池上彰が今、最も注目する国が「親日国」として知られる中東トルコだ。古くから東洋と西洋の文明が交わる十字路として栄えてきたトルコ。個人所得は、かつての日本の所得倍増計画に匹敵する10年間で3倍の伸びをみせている。躍進著しいトルコへは池上自身、取材で何度も訪れている。しかしそのトルコに「もう一つの顔」があると言う。日本人が知らないトルコの素顔とは・・・

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放送内容詳細

「親日トルコ」の原点が125年の時を経て復活!

今年2月、和歌山県串本町の沖合で海底調査が行われた。水深12メートルの海底に眠っていたのは親日トルコの原点となった軍艦「エルトゥールル号」の遺産だ。1890年に串本町沖で沈没し587名が犠牲になったが、町民たちの懸命な救助活動で69人の命が救われた。トルコの教科書にも書かれた感動のストーリーが125年の時を経て復活する。串本町にやってきたトルコ人の一行、その目的とは?

エルトゥールル号の物語がよみがえる エルトゥールル号の物語がよみがえる

知られざるトルコとシリアの国境地帯! 一筋の光が…

イスタンブールを車で走ると、これまでにはなかった光景を目にする。物売りのシリア難民の子どもたち。現在トルコには170万人を超えるシリア難民が流入している。その最前線、1月末から日本人の退避勧告が出されているトルコとシリアの国境はどうなっているのか。トルコ国営放送の日本特派員が向かった。緊迫の国境の町には、戦火から逃れてきたシリア人の難民キャンプが溢れていた。すると町中に日本とトルコの国旗が飾られた建物が・・・。トルコ側の要請で日本が支援し建てられた「さくら小学校」。子供たちを「テロリストにさせない」日本とトルコの知られざる取り組みとは・・・

シリア国境の「さくら小学校」 シリア国境の「さくら小学校」

トルコが目指す「帝国」と「報道の自由」の危機!?

トルコは建国以来、イスラム教の国々とは一線を画す世俗的な政策で親欧米路線を取ってきた。しかしその路線を変える様々な変化が起きていた。さらに政府を批判するメディア関係者などが次々に逮捕。政権による言論統制も危惧されている。トルコに何が起きているのか?日本では報じられないトルコの一面を池上彰が熱く解説。

建設中の巨大モスクに野望!? 建設中の巨大モスクに野望!?

トルコと日本の関係はどうなる?

トルコは躍進する経済と同じイスラム教の国々へのゲートウェイとして、日本企業の進出が3年間で3倍に急増。さらに大規模インフラの建設など様々なプロジェクトが進行している。良好な関係を続けてきた日本とトルコ、その未来は?

イズミット湾横断大橋 イズミット湾横断大橋

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池上彰(ジャーナリスト)

未来世紀ジパング24回目の登場。1950年長野県生まれ。1973年にNHK入局。 報道局社会部記者などを経て94年から11年間「週刊こどもニュース」のお父さん役を務める。2005年からフリージャーナリストとして世界各地を取材。 2012年4月から東京工業大学リベラルアーツセンター教授。

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ご注意下さい

最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。