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2015年6月8日放送

日本食VS世界料理 in ミラノ万博!

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

日本食VS世界料理 in ミラノ万博!

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5月1日に開幕したミラノ万博は、万博史上初"食"がテーマの万博だ。
140を超える国と地域が参加し、世界の食糧問題や飢餓の問題をいかにして解決するかを、様々な方法で掘り下げているが、実はその裏には、自国の料理をいかに世界にアピールするかという、"戦いの場"にもなっている。
番組では、万博会場内に出店している日本企業に密着、また日本をライバルとして戦略を練る韓国、独自の考えで店を出す中国、タイ、そして開催国イタリアなどを取材した。
また、美味しい日本食をさらに世界に広めようとの思いで万博に参加する、地方企業の様子も伝える。

  • ミラノ万博のシンボル ミラノ万博のシンボル
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放送内容詳細

万博の裏で・・・日本食VS世界料理!

万博に参加する国と地域の多くは、会場内の自国のパビリオンの中にレストランを併設している。開催6カ月間で、約2000万人が訪れると言われる今回の万博は、自国の料理を世界にアピールする絶好のチャンスでもあるからだ。
値段は張るが美味しさでは負けないと本格的な料理を提供する国や、健康にいいことをアピール、今後欧州に進出することをもくろむ国、自国で人気の高級店の味をそのまま提供しようと料理人を初めてするスタッフ、大挙投入する国など、その戦略は様々。
果たして、会場を訪れる人たちの反応は?

日本館のフードコート 日本館のフードコート

ピザ食すイタリア人 ピザ食すイタリア人

欧州にライスバーガーを売り込め!

ミラノ万博の日本のパビリオンの中には、5つの飲食店が店を出している。
その中のひとつが、日本で人気のハンバーガーチェーン、モスバーガーだ。
“日本生まれのハンバーガー店”を標榜するモスバーガーは、“テリヤキバーガー”や
“ライスバーガー”など、独自の商品を次々開発し勝負してきた。
現在モスバーガーは、アジアやオーストラリアには出店しているが、欧米には店をだしていない。そこで今回の万博を、欧州進出のきっかけにするかどうか計る考えだ。
万博に向けての商品開発、出店準備などに密着。イタリア、欧州の人に日本のバーガーは受けるのか?

モスバーガーを取材するSHELLY モスバーガーを取材するSHELLY

日本通イタリア人も唸った・・・“本場の本物”!

“日本食”を、海外の人たちに知ってもらうための“ひとつの場”として、万博を考えている日本。しかし、世界的な日本ブームで、随分と“日本通”の人たちがいるのも現実。そこで、そんな“日本通”の人たちにも満足してもらえるように、万博の日本パビリオンでは、数々の策を考えていた。そのうちの一つが、日本全国の名産品を、実際に万博に訪れた人たちにも体験してもらおうというイベント。
日本を何度も訪れたことがあり、日本語ペラペラのイタリア人・ルカさんが日本館にやってきた。果たして日本通のルカさんを満足させ、喜ばせることができるのか?

大盛況の本場の本物体験ブース 大盛況の本場の本物体験ブース

そうめん作りを初体験 そうめん作りを初体験

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戸田顕司 (日経レストラン編集長)

1968年11月、兵庫県生まれ。91年3月、慶應義塾大学経済学部卒業。
同年4月、日経BP入社。日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、
日経パソコン、日経ビジネスの記者、日経ビジネスオンライン副編集長などを経て、
2012年9月から日経レストラン編集長。著書に『吉野家 安倍修仁 逆境の経営学』
(日経BP)などがある。

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