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2015年11月30日放送

世界を襲う異常気象 人類はどう立ち向かうか

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

世界を襲う異常気象 人類はどう立ち向かうか

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日本のゲリラ豪雨に大洪水、世界で見ると巨大ハリケーンに記録的な干ばつ、今年は例年に増して多かった未曾有の災害。これらほとんどは、「温暖化」の影響だと言われる。
11月30日からパリで、地球の温暖化を食い止めるための会議、COP21が行われる。ここで何らかの策を講じなければ、とんでもない事態に陥るといわれている。
番組では、温暖化、気候変動の影響が著しい世界の3地域を緊急取材。
「巨大氷河の崩壊」「泥炭火災」「ハリケーン」「大干ばつ」。
人類存続の危機は、少しずつ音を立てて忍び寄っている。
我々はそれを食い止めることができるのか? そこから見えてくる日本の未来とは!?

  • 米国で発生した巨大ハリケーンが原因でおきた大洪水 米国で発生した巨大ハリケーンが原因でおきた大洪水
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放送内容詳細

パタゴニアの巨大氷河が消失!?その現場を・・・緊急取材

アルゼンチンとチリにまたがる地域、パタゴニア。この地域は、巨大な氷河がみられることでも知られている場所。世界から多くの観光客が集まってくる。
この地域を覆う巨大な氷河も、温暖化の影響で徐々にだが、消失しつつあるというのだ。
崩落する氷河・・・取材班は、氷河のなかにまで入っていった。そこで見たものとは!

パタゴニアの巨大氷河 パタゴニアの巨大氷河

氷河の中を進む取材班 氷河の中を進む取材班

CO2“影の排出大国”インドネシアで『土が燃える火災』が大発生!

赤道直下の国、インドネシア西部の都市ペカンバルの空はここ数カ月、常に白い不気味なモヤに覆われていた。そのモヤの正体は・・・『火災の煙』。
市内の空港は、煙の影響で一週間も飛行機が飛んでいない。
大気汚染の根源となっている煙は、「土の中が燃える」という、特殊な火事だった。
消火隊が消しても消しても消えない「土が燃える火事」の正体とは!?

インドネシアの街を覆うヘイズ インドネシアの街を覆うヘイズ

土地が燃える火災 土地が燃える火災

米国が抱える2つの問題 東部の大洪水と西部の大干ばつ

米国では今年の夏から秋にかけて、未曽有の災害が起きている。
西部では干ばつで水不足、東部ではハリケーンの影響などで大洪水が。
干ばつの影響で「水道から水がでない」地域が今も数多くあり、住民は配られたペットボトルの水を飲み、広場に設けられた施設でシャワーを浴びていた。
そして、貯水池に貯められた水が干上がらないように「不思議なボール」を使って対策にあたっていた。また、乾燥からくる山火事に対処するため、国が日本では考えられないほど大規模な消火隊を編成していた。
異常気象に伴う災害に、国をあげて取り組む様子を取材した。

干ばつ対策に使われている黒いボール 干ばつ対策に使われている黒いボール

山火事の対処にあたる米国の国立総合ファイアーセンターの隊員 山火事の対処にあたる米国の国立総合ファイアーセンターの隊員

NAVIGATOR

太田泰彦(日本経済新聞社 論説委員兼編集委員)

1985年日本経済新聞社入社。1994年~ワシントン支局、1998年~経済部編集委員、
2000年~フランクフルト支局長、2004年~論説委員、兼国際部編集委員。
1面コラム「春秋」を執筆。2015年~シンガポール駐在。

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ご注意下さい

最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。