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2015年12月14日放送

ノーベル賞発祥の地!北欧スウェーデン"理想の国"は本当か!?

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

ノーベル賞発祥の地!北欧スウェーデン

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スカンジナビア半島に位置する北欧スウェーデン。東京都よりも少ない人口ながら、世界的な企業やデザインに代表される様々なアイデアが生まれる特別な国だ。ダイナマイトの発明で知られ、350もの特許を得た発明家アルフレッド・ノーベル。彼の遺志が今に、受け継がれている。さらに「ゆりかごから墓場まで」と称される"至れり尽くせり"の高福祉国家でもあるが、日本をはじめ世界各国が手本にしてきたそのシステムに限界が近づいていた。「北欧の理想郷」スウェーデンに訪れた想定外の危機とは・・・。

  • 北欧の理想郷スウェーデン 北欧の理想郷スウェーデン
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放送内容詳細

日本人快挙のノーベル賞!舞台裏と受賞秘話

今年も日本人2人が受賞したノーベル賞。その舞台となるストックホルム市庁舎は、世界中の観光客に人気のスポットだ。特に晩餐会が開かれる“青の間”や金箔に飾られた“黄金の間”は必見。さらに併設されたレストランでは、歴代の晩餐会のメニューを体験することができるのだ。今回「受賞者しか入れない」という特別な部屋にもカメラが入った。ノーベル愛用の品々や遺言書に隠された想いと、日本人受賞者にまつわる秘話を紹介する。一方、ノーベル賞に欠かせない品を制作する親子3代続く町工場へ。「誇りだ」と語るノーベル賞を支えるモノとは…。日本人が知らないノーベル賞の裏側に迫った。

ノーベル賞の舞台裏 ノーベル賞の舞台裏

北極圏で発見!「ヨックモック」日本の繋がり…世界一の家具メーカー「IKEA」総本山へ

サンタクロース伝説の地が、北極圏に位置するラップランド地方。そこに“ヨックモック”という名前の町を発見!あの日本の洋菓子店との意外な関係が明らかに!
そして日本でも大人気の家具メーカー・イケア誕生の町へ。ホテルにカルチャーセンター、ラボ、全ての施設に「イケア」の名前が…。70年前の創業時からのヒット商品の歴史、そして7歳で商売を始めたイケア創業者の驚きの商才まで。イケアの秘密と「日本のテレビでは初」となる商品開発の現場にも潜入。

ヨックモック!? ヨックモック!?

全てがイケアの標識! 全てがイケアの標識!

「ドイツだけでない」なぜ?難民たちはスウェーデンへ 想定外の危機…

デンマークとの国境に近い南部の都市マルメには、昼夜を問わず難民たちが列車でやってくる。待ち受ける警官は機械的に、難民たちを次々とバスに乗せ、ある場所へと送り込んでいた。その行先にあった驚きの光景とは…。さらにシリアやイラクといった過激派組織「イスラム国」支配地域から来たという難民に遭遇。彼らはなぜ、ヨーロッパの北の果てスウェーデンを目指してきたのか。そこにはある理由が存在していた。

押し寄せる難民 押し寄せる難民

“理想の国”の正体と「数万年先」の未来

スウェーデンが世界に誇る高福祉社会を、少子高齢化に伴う人材不足と財政的危機が直撃。理想を維持する為のスウェーデンの秘策とは・・・。さらに人類が頭を悩ます数万先まで引き継がれる「負の遺産」にも、スウェーデンは独自の答えを出していた。スウェーデンの理想と現実を、日本と比較し徹底議論する。

最終処分場の入口 最終処分場の入口

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米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)

一橋大学社会学部、経済学部卒業。ハーバード大学歴史学博士号取得(PhD.)。
1995年一橋大学商学部産業経営研究所教授、97年より同大学イノベーション研究センター教授。現在、プレトリア大学日本研究センター所長、六本木アカデミーヒルズ日本元気塾塾長、季刊誌『一橋ビジネスレビュー』編集委員長も務める。

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