総力取材!世界の沸騰現場から...日本の未来が見える
- NAVIGATOR
- 鎌田靖
2016年5月23日放送
常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。
中国と距離を置く蔡英文政権がいよいよスタートする。"中国と離れる"ということは、"日本に近づく"ということなのか?
今年のゴールデンウィーク、旅行先人気ナンバーワンとなった台湾。
日本人観光客であふれる一方、去年までは沢山いた中国人の姿が見えない・・・。
また台湾では、日本が統治していた時代を懐かしむ「懐日」がブームとなっていた。
一体、なぜか?
日本人観光客であふれる台湾の九份
第二次世界大戦前、日本が統治していた時代の台湾を懐かしむ「懐日」ブームが起きている。このブーム、その時代を生きてきた老人たちが、懐かしんでいるのではなく、その中心は若者なのだ。日本統治下の1931年、台湾代表として甲子園に出場し準優勝した高校の実話をもとにした映画が大ヒット。現在93歳、当時の野球部員に話を聞くと・・・。
映画の舞台となった当時のKANOを知る野球部員
蔡英文政権になることが決まって以来、中国から台湾に来る観光客が激減している。
日本からの観光客は相変わらずいっぱい。日本人に人気の観光地はウハウハ。
しかし、中国人観光客を主に相手にしていた観光地、観光バスは、この先どうするか大いに悩み、あえいでいた。
中国人観光客向けのバス会社
シャープを買収したことで、多くの日本人に知られるようになった会社、鴻海精密工業。
台湾のナンバーワン企業だが、日本人にはなじみがない。現地、台湾の人に鴻海精密工業のことを聞くと、意外な答えが返ってきた。また買収後、日本のメディアに対して、口を開くことのない鴻海精密工業だが、ジパングのカメラが鴻海精密工業の工場に入ることが許された。あるイベントが行われていたのだ。
鴻海精密工業の工場内でのイベント
未来世紀ジパングでは中国・韓国をはじめアジア各国を担当し、現地取材を敢行する「アジアの後藤」。1984年日本経済新聞社入社。北京駐在、アジア部長などを経て日本経済新聞社編集委員、4月〜亜細亜大学都市創造学部教授。<主な著書>『ネクスト・アジア』『資源・食糧・エネルギーが変える世界』(いずれも日本経済新聞社)
最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。