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2016年12月12日放送

タイ・プミポン国王崩御 何故そんなに愛されたのか? 今後のタイは?

沸騰現場の経済学

常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。

タイ・プミポン国王崩御 何故そんなに愛されたのか? 今後のタイは?

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10月、タイのプミポン国王が88歳で死去した。タイに一度でも行ったことがある人ならわかるだろうが、町のそこかしこ、店の中でもプミポン国王の写真を飾っている人が多いほど、プミポン国王は「全ての国民から愛されている」と言っても過言ではない人物だった。
そんな国王が亡くなって、タイの国、タイ国民の生活が大きく変わっていた。
ジパングでは、そんなタイを緊急取材。悲しみに暮れる国民たち、そして今後、日本との関係は変わるのか?などを解説。

  • プミポン国王の死を悼むタイの国民たち プミポン国王の死を悼むタイの国民たち
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放送内容詳細

プミポン国王崩御で町中真っ黒

プミポン国王の崩御で、タイ政府は公務員や政府関係者に対し、1年間は喪に服すこと、また1年間は喪服を着用するよう要請した。一般の国民に対しては、「適切な行動を」としたが、タイの町は、黒い服を着た人達でいっぱいに。取材に行ったジパングのディレクターも現地で黒いTシャツ買って取材をした。だから、黒い服が大売れ、新しい服を変えない人のために、服を黒く染めるボランティアが出現するほど。家じゅう国王の写真を飾っていた
「国王マニア」も取材。

悲しみに暮れる 国王マニア 悲しみに暮れる 国王マニア

国王崩御でテレビ局は? 一カ月が過ぎて・・・

プミポン国王の崩御で変わったのは、服装だけではない。
テレビの放送も変わっていた。ジパングではタイの国営放送局に潜入。
随分と変わってしまった、ニュースの現場とアナウンサーに密着。
また、バンコクの東急百貨店を取材。現地の他の店の様子を探りつつ、品揃えから飾りつけまで悪戦苦闘する様子を紹介する。

タイの国営テレビ局に潜入 タイの国営テレビ局に潜入

タイで人気の日本企業 今後はどうする?

実は、日本企業、タイに1700社も進出している。
その中でも、離職率が低く、人気の日本企業 日立金属を取材。
進出して今年で25年となるが、20年以上勤めている人がたくさんいるほど、この会社、居心地が良いのだそう。日立金属でも、国王が亡くなって、従業員に動揺がでないよう、ケアに当たっていた。
国王が亡くなって、新たな国王は誰になるのか?日本企業はタイとの関係を変える必要があるのか?など幅広い視点から紹介。

日立金属で働くタイの人たち 日立金属で働くタイの人たち

NAVIGATOR

太田泰彦(日本経済新聞社 論説委員兼編集委員)

1985年日本経済新聞社入社。1994年~ワシントン支局、1998年~経済部編集委員、
2000年~フランクフルト支局長、2004年~論説委員、兼国際部編集委員。
1面コラム「春秋」を執筆。2015年~シンガポール駐在。

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ご注意下さい

最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。