総力取材!世界の沸騰現場から...日本の未来が見える
- NAVIGATOR
- 鎌田靖
2017年5月15日放送
常に変化・進化を続ける世界経済。「未来世紀ジパング」取材団は、変化の起きている“沸騰する現場”に直撃取材!日本ビジネスマンが見たことのない世界の今をレポートする。
そして、スタジオでは遠くに思える世界の現場と日本の繋がり、さらには日本の未来にどう影響があるのかを分かりやすく、かつ専門的に解説。
インターネットの普及で変わってきた"買い物事情"。店に行くのは面倒くさいし、時間もかけたくないという人が、増えてきた。ネット先進国アメリカでは、通販サイトの台頭により、スーパーやショッピングモールが激減している。ネットや他の店に、負けないため、いや勝つために、いま"ハイテク機器"を導入する店が増えている。
また、世間を随分と騒がせた"中国人の爆買い"。鳴りを潜めたと思ったら・・・、そんな事はなかった。中国人はまだまだ日本の製品を爆買いしていた。また今、中国で流行している日本でおなじみのアレを取材。
デパートで買い物する アメリカ人女性
最近、繁華街で外国人の旅行者を見ても、大きな荷物を持っている人は少なく、手ぶらの人までいる。日本に来る目的が“消費”より“体験”になっているからだ。
日本の製品に興味がなくなったのかと思ったら・・・そうではなかった。
実は中国の人たち、地元中国からインターネットを経由して、多くの日本製品を買っているのだ。上海のあるお宅には、1日で日本製品がたくさん入った箱が5つも届いた。
実はこの裏には、日本製品を「安く、早く買える」からくりがあったのだ。
日本製品をネットで爆買いする中国の人
中国の駅や町で最近よく目にするのが・・・自動販売機。
特に、駅構内や改札近くに売店がない上海では、ここ数年爆発的に増えている。
元々、日本の自動販売機製造のトップメーカーが中国に進出し、徐々に増えていったのだが、いまでは、自動販売機を自分達で改良し、使い勝手のいいユニークなものを作るベンチャー企業が出てくるなど、面白い現象が起きている
中国のおもしろ自動販売機
1985年日本経済新聞社入社。1990年流通経済部記者。 以来、百貨店、スーパー、コンビニエンスストアなどの流通業を深く取材。 主な著書「百貨店サバイバル−再編ドミノの先に−」、近著に「セブン-イレブン 終わりなき革新」(ともに日本経済新聞出版社)など。
最近、「未来世紀ジパング」に出演できると持ちかけて、多額の金銭を要求する業者があるとの情報が寄せられました。
「未来世紀ジパング」を始めとした報道番組が、取材対象者から金銭を受け取って番組を制作することはありませんので、ご注意ください。当社では、あくまで報道番組の視点から番組が独自に取材対象の選定にあたっています。
不審な働きかけがあった場合には、テレビ東京までご連絡ください。