日経スペシャル/ガイアの夜明け

-時代を生きろ!闘い続ける人たち-

Tuesday  22:00  ON AIR/Navigator:役所広司/Narrator:蟹江敬三

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日経スペシャル「ガイアの夜明け」
2004年4月6日放送

◆ 第 103 回 ◆

予告
タクシー戦国時代
~都を狙え!若き武将たち~


2002年2月に施行された改正道路運送法(規制緩和)により、新規参入や増車などが行われ、タクシー業界は新時代を迎えたと言われている。しかしこの景気低迷のなかタクシー台数は増えるのに、利用する客の数は減る一方。激しい顧客獲得、サービス合戦に突入したタクシー業界において大手三社はトップの世代交代を図った。若きリーダー達は異業種での経験を生かし、新風を吹き込み、更なる領土拡大を画策する。
そしてタクシーは「ひろう」時代から「えらぶ」時代へ。
タクシー戦国時代に生き残りを賭ける男たちの闘いを追った!
予告老舗復活への道 ~日本交通・川鍋一朗専務 (33才)~

昭和3年創業の日本交通は、赤坂に本社を置きタクシー界のトップとして君臨し続けてきた。しかし、バブル崩壊、不動産投資、グループ企業拡大による多額の負債により、社屋を赤坂から東京湾のコンテナ置き場とする。帝国再建のために若き三代目、川鍋一朗は外資系コンサルティング会社を辞め、専務のポストに転じた。そこで川鍋は、これまでにない大胆な改革を断行する。現在、1600台以上のタクシーを有している日本交通が、次に仕掛けるは専用乗り場の確保。六本木ヒルズなどの最新スポットを激戦の競合コンペで制し、他社にない東京ナンバーワンブランドを誇りに顧客獲得を目指す。


最上サービス東京上陸 ~東京MK・青木政明社長 (40)~

東京MKの社長、次男・政明(40)は自ら連日行う入社説明会で東京MKの将来ビジョンを熱く語る。東京では168台とまだまだ数が揃わないことが悩みの東京MKは、5年後の増車目標を500台とし、従来には無かったフランチャイズ化でMKブランドの浸透を図る。そして次なる秘策は、業界初のGPS配車サービス。このシステムでは、携帯電話から配車センターを通さず衛星で近隣の車両をキャッチし、直接配車依頼ができる。これら新サービスで更なる顧客獲得を狙う。


夢は東京、全国制覇 ~第一交通産業・田中亮一郎社長 (44才)~

各社が戦々恐々とその動向を窺う男がいる。テレビディレクターから転身した第一交通の田中は、現在5694台のタクシーを2010年までに1万台そして営業地域も27都道府県から35~40都道府県に拡大する方針を発表。次から次へと日本各地140社ものタクシー会社のM&Aを繰り返す田中の次なる目標は東京征圧。現在300台の東京のタクシーを3~5年後に1000台程度にして消費者への認知を高め、東京証券に上場する意向を表明した。地域に根差した経営を進める第一交通が当地の老舗旅館やオフィスビルのタクシー法人契約を結び、タクシー会社のみならず、その地方全体を第一交通色に変えてしまう。地域進出の最前線に立つことで、第一交通の成長の謎を探る。
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